ドイツ友

2009年7月10日

大量収穫

Filed under: ●自然の恵み der Segen der Natur — ドイツ友 @ 17:15
日本の der Kirschbaum はそれなりに海外で有名です。
そのため日本では さくらんぼ die Kirsche がたくさん採れる!と思っている人も少なくなく。
                                                                       考え中 一粒2ユーロもするような佐藤錦があるなんて想像できないようです。
ドイツでは 桜の花 die Kirschblüte さくらんぼ (桜の花の数だけ実がなる!)と思うのが一般的。
しかーし日本のいわゆる桜の木は特別で実がなりませんよね。
数日間の桜の花が散れば終わり。だから何とも言えない情感があるのでしょう。
                                                      それをわかるのは日本人と日本通の人だけ...
cherry1 このサクランボ、大きく2種類に分けられます。                                                         image4487
    piano     甘い実の Süßkirsche (スィートチェリー / 甘果桜桃)と、酸味の強い Sauerkirsche (サワーチェリー / 酸果桜桃)。
   甘いさくらんぼ・セイヨウミザクラ die Süßkirsche / Vogel-Kirsche
  日本では明治初期にドイツ人によって北海道に植えられたのが始まり。
  堅い木材は 家具 das Möbel 楽器 das Musikinstrument の材料としても使われます。 
   ← ドイツで購入したヤマハ電子ピアノも”桜の木使用”です。
   スミミザクラ die Sauerkirsche / Weichselkirsche は日本では馴染みが薄いですが、
  ドイツでは料理やお菓子、お酒に用い、とても好まれています。
 
  Körnerkissen というさくらんぼの der Kern を布の中に入れたクッションもあります。
     座布団のようなもの、温めて肩にあてる肩あてタイプや温めたり冷やして目にあてるアイマスクタイプ、赤ちゃん用など様々。
     種も無駄にしません! さすが エコ die Ökologie / die Umweltbewegung の国ですね~ 
                                                     ※エコは和製英語! 正しくはエコロジー
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             ↑ 甘いさくらんぼ ↑               ↑ 酸っぱいさくらんぼ          ↑ 6月は不作、7月は大量収穫!
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  ↑ 小さくてコーヒーのような    ↑ 95%のウォッカとお砂糖で    ↑ ゼラチン入りのお砂糖を      ↑ 漂白したさくらんぼの種
    苦い味のするさくらんぼ       リキュールを作ってます        使ってジャムを作りました     もちろんKörnerkissen用
 
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