ドイツ友

2010年6月23日

京都観光_2

Filed under: ●日本の旅 die Reise in Japan — ドイツ友 @ 17:15
IMG_6930  二日目はまず 【銀閣寺 Ginkakuji / 慈照寺Jishōji】(臨済宗、拝観料500円)。 
                                                                    ひらめき市バス「京都駅」→「銀閣寺前」下車
  室町幕府八代将軍・足利義正が、祖父である義満(三代将軍)の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、
  隠居生活 das Pensionsleben を過ごすため、
  文明14年(1482年)に造営した別邸東山殿を、義政の死後禅寺にあらためたものです。
                                            文化人の サロン der Salon としてにぎわいました。
  観音殿「銀閣」は二層の楼閣で、一層(一階)は書院風の心空殿、二層(二階)禅宗様仏堂風の潮音閣。
      TPe-R11994年「古都京都の文化財」としてユネスコ世界文化遺産に登録
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          ↑ 観音殿「銀閣」                                  白砂を段形に盛り上げた「銀沙灘」は波紋を、「向月台」は富士山を表現 ↑ 
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                              ↑ 錦鏡池を中心とする池泉回遊式庭園 
IMG_4695  ちょっとだけ 【哲学の道】を散歩です。  sakura
                   桜の季節 die Jahreszeit der Kirschblüte は綺麗でしょうね~
    ※哲学の道 : 明治23年に完成された南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、
                                                          琵琶湖疏水(水路)に続く、分線沿いの桜並木約1.8kmの散策路
 このまま【南禅寺】まで歩いて行きたかったのですが、30度越えの暑さで断念。
  市バスで”京都市民の氏神”【平安神宮 Heian-jingu】へ移動です!  ひらめき「岡崎道」下車IMG_4752 
 ← 昭和初期に建設された大鳥居は日本最大級の規模 (高さ24.4m、最下部の柱の周りは11.4m)
 
 慶応4年(1868年)江戸が東京と改称(「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書 えどをしょうしてとうきょうとなすのしょうしょ」)、
 慶応が明治と改元(「一世一元 / 明治改元の詔」)、日本の 首都 die Hauptstadt は東京になりました。
 延暦13年(794年)以来政治経済の中心であった京都は人口も減り深刻な危機を迎えました。
 平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として
 明治28年(1895年)に平安朝時代の模造の大極殿を建設、そして
             博覧会後、建物はそのままにして、平安遷都を行った桓武天皇を祀る神社として創祀されました。
 その建設費用は京都市民を中心とした全国からの 寄付金 die Geldspende によるもの。
      日影が少ないだだっ広い平安神宮で私達の肌は真っ赤に焼けましたぁ~
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                                                 ↑ 立派な応天門      ↓ 外国人が驚くことの一つはこんなところにも自動販売機がっ
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                                     外国語が目立つ絵馬 ↑                          ↑ 素敵な結婚式
 
市バスで東山方面へ移動です。  ひらめき「熊野神社前」→「清水道」下車
両側にお店が立ち並び人でごった返している清水道(きよみずみち)をひたすら登ります。とにかく暑いっ
まず【地主神社 Jishu-jinja】、江戸時代までは清水寺の鎮守社でした。
主祭神は”因幡の白ウサギ”を助けた心やさしい神様・大国主命、”縁結び die Eheschließung / der Liebesbund の神様”。
世界遺産の寺社でこんなんあり?と思えるような可愛らしい お守り das Amulett が売られてますよ~
 (これらの可愛いお守りは全国配送してくれるよう → http://www.jishujinja.or.jp/enmusubi/omamori/index.html
      TPe-R11994年「古都京都の文化財」としてユネスコ世界文化遺産に登録
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IMG_6920  そして【清水寺 Kiyomizu-dera】(北法相宗、拝観料600円)。  b417
  奈良末期 宝亀9年(778年)に僧延鎮が開山し、延暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立。 
 現在の建物の多くは、寛永8年~10年(1631年~1633年)
               徳川家光寄進 die Schenkung によって再建されたものです。
  ”清水の観音”として平安時代以来多くの人々が参拝しました。
 
 ”悲母菩薩を象徴する梵字(ハラ)を印した随求石を触りながら 願い事 der Wunsch
          すると叶う”という 『随求堂(ずいぐどう)胎内めぐり』(拝観料100円)をしてみました。
(大きな数珠の)手すりから手を離さないで!という受付のおばちゃんの声を背に随求菩薩様の胎内へ出発!
階段を下りるとそこは 真っ暗闇 vollkommene Dunkelheit 。何も見えん!目をつぶっているよりも 暗い dunkel
前後の小学生がギャーギャーうるさかったので五感を研ぎ澄ますことが出来なかったけどけっこう面白かったです。
      TPe-R11994年「古都京都の文化財」としてユネスコ世界文化遺産に登録
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 ↑ 懸崖造りの本堂”清水の舞台”は断崖の上にせりだし、眺望は最高!   ↑ 音羽の滝        ↑ 仁王門(左)と三重塔(右)
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   ↑ 奥の院にもすごい人            ↑ 弁慶の鉄下駄と杖          ↑ 亀 die Schildkröte鴨 die Ente のカップル ↑
 
【産寧坂】を下り、風情な街並みを堪能。ついでに京都名物に” にしん der Hering 蕎麦”を頂きました。  image723
多くの外国人はドーンと乗った魚(ニシン)を見て「げっ、食べられん!」となるようですが、うちのドイツ人は「美味しそう!」と言いました。
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          ↑ この街並み、風情ありますな~ ↑                   ↑ 善哉も頂きましたぁ~
   
高台寺横の【ねねの道】で”東山路傍の触れ仏”を巡り、お土産 lokales Souvenir なんかを物色!
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                                                 ↑ 生八つ橋は試食だけで満腹?                 ↑ 生麩まんじゅうは大好きっ
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     ↑ 東山路傍の触れ仏Map               『天満宮 牛』(体調不良の部分を持って行ってくれる) ↑
                                                   ↑  『布袋』(豊かな人生をもたらす)                 『秀吉・ねねの像』(夫婦円満に) ↑
 
そして【八坂神社 Yasaka-jinja】、7月の祇園祭(祇園会)で知られてますね。  si_tora75
平安建都の約150年前 斉明天皇2年(656年)、高句麗より来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が、
新羅の牛頭山に祀られる素戔嗚尊(すさのをのみこと)を山城国愛宕郡八坂郷に祀ったのが始まり、と伝えられています。
  ※素戔嗚尊:八岐大蛇(やまたのおろち:あらゆる災厄)を退治し、
                         櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)を救って地上に幸いをもたらした偉大な神
慶応4年(1868年)神仏分離令で「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」と呼ばれていたのが「八坂神社」と改称されました。
  ※神仏分離:神仏習合 der Synkretismus aus Shintō und Buddhismus の慣習を禁止し、
                                        神道と仏教、神と仏、神社と寺院とをはっきり区別させる
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                                                                                      市バス100系統は主要観光地を回るので便利 ↑
 
一度ホテルに戻り、既にほとんどの寺院は閉まっているから、外からライトアップされていそうな建物はないだろうか…?と思い
鎌倉時代中期から明治時代初期まで天皇が住んでいた 宮殿 der Palast 【京都御所 Kyoto-gosho】に行ってみることにしました。        
                                                ひらめき地下鉄鳥丸線「京都駅」→「烏丸今出川駅」下車
現御所は土御門東洞院殿と言われた里内裏の一つで、現在の建物のほとんどは安政2年(1855年)に再建されたものです。
敷地面積 die Grundstücksfläche は約11万㎡(東西約240m、南北約460m、敷地面積は約11万㎡)、
京都御苑や迎賓館などを含めると、約100万㎡(東西約720m、南北約1420m)という 広大さ die Weite / die Ausdehnung
事前に im Voraus 申し込みをしておけば、御所参観(無料)も可能です。1時間の英語案内コースもありますね~
御所を囲む京都御苑は国民公園として開放されており、夜でも中に入ることができました。
                    特に面白いものも発見出来ず、ぶらぶら暗い公園を歩いて京都駅まで戻りましたぁ~ 今度は日中行こうっと!
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 ↑ 御所を囲む壁はけっこう低い!              ↑ ライトアップされている、とは言えない...         ↑ 今出川通を挟んで同志社大学
 
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