ドイツ友

2011年1月25日

乳製品

ドイツは日本よりも 乳製品 das Milcherzeugnis が安い! そして種類が豊富!
どれが美味しいかいろいろと試すのはかなり楽しいです。 時々口に合わないものもありますが。
もし私が チーズ der Käse 好きだったら、もっとドイツ生活は楽しかっただろうな~
残念ながら固形チーズは苦手でして...(ピザ die Pizza などの溶けたチーズはOK)。
乳製品好きな方は一度ドイツに滞在してはいかがでしょうか?

我が家でよく購入するのはMüller社 (Unternehmensgruppe Theo Müller :
                     1896創立のドイツの乳製品を扱う コンツェルン der Konzern
           ※コンツェルン(ドイツ語) : 個々に独立した企業の株式を親会社が持ち実質的に支配する企業形態。
             銀行か持株会社が多種多様な産業を支配した状態を示す。戦前の三井、三菱、住友、安田などの財閥の類。

          と日本でもお馴染みダノン社(Groupe Danone SA : フランスに本社をおく国際的な食品関連企業)の製品。

  生乳 Rohmilch : 牛から絞った状態の生の乳
  全乳 Vollmilch : 乳脂肪分3,5 %以上
  低脂肪牛乳 Fettarme Milch : 乳脂肪分1,5~1,8% ※日本では0.5~1.5%
  無脂肪牛乳 Magermilch ※日本では0.5以下 ※Entrahmte Milch : 乳脂肪分0,3 %以下 
  高温殺菌牛乳 H-Milch / Haltbarmilch : 143℃まで超高温で数秒間加熱処理した後、4、5℃に急冷却し
                                 滅菌 die Sterilisation。常温で3か月から半年間保管が可能。
  粉乳 Milchpulver                         我が家でよく買うのは低脂肪H-Milch(いざという時のために保管できるから) →
  豆乳 Sojamilch ※ココア味、バニラ風味など加味された物が多い
  ヤギの乳 Ziegenmilch
  乳清 Molke : 乳から乳脂肪分やカゼイン(牛乳やチーズなどに含まれるリンタンパクの一種)などを除いた水溶液。
              ビタミンB1、B2、B6やカリウム、カルシウムが豊富に含み、高蛋白・低脂肪で栄養価が高い。    お気に入りのMolke飲料 → 
  バターミルク Buttermilch : バターを作る際に残る乳性液体に乳酸菌を加えて作られたもの。低脂肪、低カロリー。
                         カリウム、ビタミンB12、カルシウムが豊富で消化が良い。
  ケフィア Kefir : カフカース地方(黒海とカスピ海に挟まれたカフカース山脈と、それを囲む低地からなる地域)を起源とする、発酵した乳飲料。
  ヨーグルト der / das Joghurt
     
     ↑ 私が毎日食べてるダノンのヨーグルト ↑       ↑ ドイツ製トルコヨーグルト  ↑ 旦那のフルーツソース入りヨーグルト ↑ 瓶入り
     
           ↑ ダノンとネスレの乳酸菌飲料 ↑            ↑ 我が家定番サワークリーム ↑ Quarkは水切りヨーグルトに似てる ↑

  サワークリーム Saure Sahne : 生クリームに乳酸菌を加え発酵させたもの。
  スメタナ Schmand : 東欧諸国のサワークリーム
  クレーム・フレッシュ Crème fraîche : フランスのサワークリーム
  コーヒークリーム Kaffeesahne ※乳脂肪 10–15%
  ホイップクリーム Schlagsahne ※乳脂肪30–33 %                簡単にホイップできる便利品(でも甘くない!) →
  コンデンスミルク Kondensmilch
         ※日本では牛乳に糖分を加えて濃縮させた加糖れん乳だが、ドイツのは熱処理をしただけで甘くない
  フレッシュチーズ Frischkäse ・・・ Quark(牛乳を凝固させたもの)、モッツァレラ Mozzarella など
  柔らかいチーズ Weichkäse : 60%の水分を含み、表面に白いカビの幕が張っているのが特徴。
                         カマンベールチーズ Camembert、ゴルゴンツォーラ Gorgonzola など
  スライスチーズ Schnittkäse
  ハードチーズ Hartkäse

    
    ↑ 生クリームたっぷりなムースやプリン風デザート ↑    ↑ ヨーグルト入りのチーズ  ↑ ピザ、ドリア、グラタン用によく買うチーズ ↑

日本で バター die Butter は [ 有塩 gesalzen or 無塩 ungesalzen ] ※それに加え [ 発酵 or 無発酵 ] で4種類に分類されている
あるいは切れているか切れていないか、でどれを購入するか決まると思いますがドイツの種類は違います。 

  Süßrahmbutter : 牛乳や生クリームなどで作られた、発酵させていないニュートラルなバター。
  Sauerrahmbutter : 生クリームやホエイから作り乳酸菌で発酵させたバター。少し酸味のある。
  Mildgesäuerte Butter : Süßrahmbutterに乳酸菌を混ぜた込んだ酸味のあるバター。
  Butterschmalz : バターから作られた脂製品。常温で長期保存が可能。
  Kräuterbutter : バターにハーブを練りこんだもの。
  Knoblauchbutter : バターにニンニクを練りこんだもの。

 ※包みに ”Deutsche Markenbutter ” 書かれているバターは、牛乳または牛から取れた生クリームのみで作られた高級バターらしい
            
  ↑ 時々低カロリーの物を買うけど、特に特定品はなし   ↑ チューブ入りハーブバターは便利      ↑ 生クリームの代わりに料理に使える
                                                                    大豆クリーム(クリームシチューに使用してみた)

★シチュー(4人分) ~ 乳製品たっぷり ~

 ●野菜 (じゃがいも、人参、玉ねぎ、ブロッコリー、コーンなど)
 ●キノコ類
 ●ウィンナー Wiener Würstchen  ※牛・豚・鶏肉、ベーコンでも可
← 今回の具はじゃがいも、人参、玉ねぎ、ブロッコリー、白菜、パプリカ、マッシュルーム、ウィンナー
 ●水 das Wasser 200cc   ●牛乳 die Milch 400cc   ●生クリーム die Sahne 100cc
   ※今回は豆乳クリームを使い切りたいので、牛乳300cc、生(豆乳)クリーム200ccにした
 ●コンソメ die Bouillon キューブ1.5個   ●バター die Butter 30g
 ●小麦粉 das Weizenmehl 大匙3   ●塩コショウ 適量

 ① 鍋に油をひき、野菜とウィンナーを炒める ※じゃがいもは後から入れる   ② 油が全体に行き届いたら(お肉の色が変わったら)、水を加える
 ③ 残りの野菜(じゃがいも等)を入れたら、牛乳、生クリーム、コンソメを加える   ④ バターをレンジで溶かし(20秒くらい)、小麦粉を入れてルーを作る
 ⑤ ペースト状になった④のルーを③に入れて、弱火でコトコト煮込む   ⑥ 塩コショウで味を調える

                                                  お好みでチーズをまぶして いただきま~す!爆笑 Guten Appetit!

     ひらめき シチューを多く作り過ぎてしまった場合、ご飯の上にかけてチーズをのせオーブンで焼けばドリアに早変わり!

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