ドイツ友

2011年3月3日

雛祭り2011

Filed under: ●レシピ das Rezept, ●日本文化 die japanische Kultur — ドイツ友 @ 14:27

雛祭り das Mädchenfest は古代中国の邪気を払う上巳(じょうし/じょうみ)の節句と
                         日本古来の人形信仰が結びついたものだとされています。
紙や草で作った 人形 die Puppe に厄を移して川や海に流す
           『 雛流し Puppen treiben lassen 』 の風習でしたが、
江戸時代になると現在のような 『飾り雛』 の形になり、女児の成長を祝う節句として雛祭りが行われるようになりました。

この雛人形は、立春 der Frühlingsanfang (2月4日)から遅くても2月24日までに飾りつけ、
節句が終ったらすぐに片付けた方が良いとされています。
”お雛様を早く片付けないとお嫁に行くのが遅くなる” ってよく聞きますよね。
これは ”片付けも満足にできないようではきちんとした女性になれない
                → 良いお嫁さんになれない”
という戒めという説が有力のよう。
でもお雛様って娘本人というより、母親(または母親と一緒に)が飾りつけて片づける気がするがー

ドイツでは実家から持ってきた土鈴(どれい)の雛人形を関東の並びで飾ってます。 こじんまりとして良い感じ!
 ※関東 ・・・ 向かって左に男雛、右に女雛、関西 ・・・ 向かって右に男雛、左に女雛
今年はちらし寿司と(いちおう)3色饅頭、お吸い物でお祝いしました!
     
      ↑ 土鈴の雛人形         ↑ 人形の周りは日本的なものを飾ってみた! ↑ 今ドイツはイースターの飾り ↑ 奥は3色饅頭
    
  ↑ 実家から送ってもらったコシヒカリ  ↑ タイ産のカニの缶詰                      ↑ 鮭の塩オイル漬け(?)
                  ↑ 今年のちらし寿司に使用した材料 (他に卵、人参、干し椎茸、枝豆、海苔) ↑

★簡単饅頭
 ●薄力粉 Weizenmehl Type 450 100g   砂糖 der Zucker 40g   ベーキングパウダー das Backpulver 5g
 ●牛乳 die Milch 55cc   餡子 süße Bohnenpaste / Adzukibohnenpaste 100g
  ※今回は、粉末抹茶で、サクランボジャム液で桃色の3色にしてみた
   
 ① 薄力粉、砂糖、ベーキングパウダーを  ② ①を6等分し、同じく6等分     ③ 5分程蒸す          いただきま~す!爆笑
   ボールに入れ、牛乳を少しずつ加えて    して丸めた餡子を包む                           Guten Appetit!
   よく混ぜる                   ※手を濡らすと包みやすい

 Star過去記事 : 雛祭り2009雛祭り2010

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