ドイツ友

2011年7月7日

サイクリングロード

ドイツで 自転車 das Fahrrad を購入しようとすると 「高いなぁ~」 と思うかもしれません。
日本でだと 新品の neu かなり 安い billig / preiswert 自転車(¥7,000くらい)が
広告の品であったりするし、¥10,000くらいのママチャリでも通勤には間に合いますよね。
ドイツではちょっと立派な 高価な teuer / kostspielig 自転車(¥30,000~)ばかり見ます。
(安い自転車もあるようですが、私はまだ見つけてませ~ん)
私が乗っているのもけっこうな値段がしたようです。
                          私が来る前に用意してくれてたので、よくわからないけど。
← 修理あがりの私のチャリンコ

ドイツ人から数回 「日本は自転車が多い」 と言われたことがありますが (ひょっとして中国と間違えてる???)
ドイツでも自転車の所有率も重要度もかなり高いです。
うちの住宅は 自転車置き場 der Fahrradabstellplatz だけでは収まりきれず、共同の乾燥室と地下物置にも自転車が置かれてます。
その自転車置き場で倒されたりして壊れた後ろのライトなどを 自転車屋 der Fahrradhändler で直してもらったら
¥8,000くらいかかりました。もう一台買えるって?!
(旦那は普通に支払いをしていたので、自転車修理でその程度のお金を払うのは当たり前なのかも?)

 ↓ ドイツでシマノ(部品が使われた?) 自転車は人気らしく、SHIMANO の文字をよく見かけます。
   ※株式会社シマノ : 大阪府堺市堺区に本社を置く世界最大の 自転車パーツメーカー Hersteller von Fahrradkomponenten
     
ザクセン自由州 Freistaat SachsenDiamant という 自転車製作所 Fahrradwerke も 旧東ドイツ企業の生き残りのひとつ ↑

日本とドイツの自転車事情で大きく違うのは...
ドイツでは基本的に 車道 die Straße / Fahrbahn を走ること。そして安全な 自転車道 der Radweg がきちんと整備されていること。
そして自転車を列車などへ持ち込みが可能なこと。これによってかなりの長距離を自転車で旅することがメジャーなこと。
 ※自転車の列車持込には、大人乗車料金の1/3くらい~子供乗車料金がかかる

ドイツ国内には200もの サイクリングロード der Radfernweg があり、その総延長は70,000kmにおよんでいます。
若者だけでなく、中高年にも楽しめるのが魅力ですね! 詳しくはこちら → Cycling in Germany

ベルリンから バルト海の島・ウーゼドム島 Usedom への自転車旅行も人気があります。
ドイツ領で最大の街・ドライカイザーベーダー Dreikaiserbäder の海岸には多くのリゾート施設があり、
多くのドイツ人が バケーション der Urlaub で自転車で、あるいは 車に自転車を積んで訪れます。
 ※1945年のポツダム会議により、島の西側はドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン州(373 km²)、
   東側はポーランドのシフィノウイシチェ市(72 km²)の領域となっている。
 ※ウーゼドム島はまた第二次世界大戦中に捕虜の収容所として使われていた。

       
   ↑ ベルリンからウーゼドム島へのルート           ↑ 我が郡都の湖畔

日本は電動自転車率が高くなっているような...(私の周りだけ?)びっくり 日本の皆さん、もっと身体を動かしましょうね!

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