ドイツ友

2011年10月31日

日本の秋の味覚2011_2

日本は引き続き 欧州救済 Euro-Rettung のため
欧州金融安定ファシリティ Europäische Finanzstabilisierungsfazilität (EFSF)
                                         債権 die Anleihe を追加購入することを決定しましたね。
 ※欧州金融安定ファシリティ European Financial Stability Facility :
     危機に陥ったユーロ圏の国に対する財政支援を提供することでヨーロッパの金融安定を図ることを目的とする特別目的事業体。

どうなる欧州危機? ドイツも日本も苦しいのにお金を出さなくちゃいけなくて、なんかカワイソウ… 困った
(日本滞在時も毎日のようにニュースで欧州危機について報道されてました)
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アケビ die Fingerblättrige Akebie も秋の産物の一つ。                     
ほろ苦い 果皮 die Fruchtschale / das Hypoderm の内部にひき肉を詰めて味噌炒めにしたり、油で揚げたりして食します。
子供の時は好きじゃなかったけど、今は美味しく感じるな~ 大人になったってことか?!
種の周りの半透明のゼリー状の部分は薄甘くて、デザート感覚で食べれます。
 ◆アケビ(木通、通草) : アケビ科の蔓性落葉低木の一種、あるいはアケビ属に属する植物の総称

イチジク die Echte Feige も秋の産物の一つ。
食べる部分は果肉ではなく 花托(かたく) der Fruchtboden だそうです。 今年は夏から実家でとれたイチジクを食べまくってました。
 ◆イチジク(無花果、映日果) : クワ科イチジク属の落葉高木。また、その果実のこと。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。

     
              ↑ お上品な味のアケビ料理                        日本では美味しいリンゴも出始めてきた ↑

そして何と言っても die Kaki。 うちの家族は無類の 果物 das Obst / die Frucht 好きだけど、その中でも柿は特別。
私もドイツ帰国早々にスーパーで Kaki を買ってしまいましたよ。 日本でも散々食べてきたのにねー
うちの旦那が  「日本の庭の柿の樹はドイツでいうとリンゴの樹だね(多くの庭に植わっている)」 と言ってました。
神奈川の実家にあるのは富有柿と次郎柿の樹が一本ずつ。
今回日本で食べてきたのは禅寺丸柿、筆柿、西村早生柿、庄内柿(平種柿)。
 ※ドイツでは Kaki とその親戚の Honigapfel・Persimon・Sharonfrucht が売られている
 ◆カキノキ : カキノキ科の 落葉樹 laubwerfender Baum。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。

秋の味覚の代表格はやはり 秋刀魚 Pazifischer Makrelenhecht ? ”秋に獲れる刀のような形をした魚”ですもんね。
計4回(旦那は計2回) 七輪 tragbarer irdener Holzkohle-Kochherd で焼いた秋刀魚を大根おろしと一緒に頂きました!
 ◆サンマ : ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲 硬骨魚 Knochenfisch の1種。 北太平洋に広く生息する。
 

それと 銀杏 die Ginkgonussキノコ der Pilzdie Marone / Maroni の季節でもありますね~
  

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2011年10月30日

収穫祭

Filed under: ●祝祭 das Fest — ドイツ友 @ 14:44

昨日、旦那の会社の最大の 年中行事 jährliches Ereignis
     ポツダム Potsdam の映画村 Filmpark Babelsberg でありました。
← ここはアミューズメントパークで、 『U・ボート Das Boot』 セットでの
       アトラクション die Attraktion / Showeinlage や屋外でのスタントショーなどが楽しめるようです。

ドイツのサイレント映画 『カリガリ博士 Das Cabinet des Dr. Caligari(1920年)』を手本にして設計された
”Caligari Halle”というイベント会場を貸し切って、毎年 収穫祭 das Erntefest を行っていますが、私達夫婦は初。
各地の事業所からバスで従業員が家族(大人のみ)と一緒に参加。
『ネバーエンディング・ストーリー Die unendliche Geschichte / The Neverending Story』
               強大な竜・ファルコンが空飛ぶ入口で シャンパン der Sekt を頂き、いざ会場へ。
なんだか盛大なパーティーじゃない??? ちゃんとオシャレしてくれば良かった、とちょっと後悔。
 ※『ネバーエンディング・ストーリー』 : 『U・ボート』 のドイツ人監督 ウォルフガング・ペーターゼン Wolfgang Petersen が多額の製作費をかけ、
   ドイツ作家 ミヒャエル・エンデ Michael Ende『はてしない物語 Die unendliche Geschichte』 を映画化したファンタジー大作。

      
 ↑ ファルコンが頭上でお出迎え       ↑ 『ネバーエンディング・ストーリー 』 ↑       ↑ 特殊メイクもしてもらえる 

会社設立者(社長?)の挨拶が長かったので、早いうちに酔いがまわってきた…
(ワインなどの アルコール der Alkohol はがんがんついでくれるのが、食するものがまだパンしかない!)
ようやくお食事と共に音楽&ダンスタイム。 けっこう若いカップルも踊ってますな。
「よくやるなっ」 とちょっと冷めた目で見てたけど、踊ってる人は皆幸せそうじゃないですかー!
なんか羨ましくなっちゃいましたね。でも私達は踊らない(踊れない)けど。
    
                             ↑ イベント会場はかなり大きかった ↑               ↑ 幸せそうに踊る人々
    
    
  ↑ ベルリン名物、         ↑ ケーキ類は見た目は美味しそうだけど... ↑ バーガー用の野菜をサラダとしてもらった
   カレーソーセージ Currywurst もあった!
 

この das Festmahl は夜中の1時過ぎまで続くようです... (私達は早々に切り上げて車で帰ってきました)

2011年10月29日

日本の秋の味覚2011_1

 
日本の der Herbst は一番好きな季節。 何たって食べ物が美味しいから~       
日本滞在では思いっきり 味覚の秋 der Herbst mit seinen Genüssen を堪能してきました!
まずは芋煮。 芋煮会は山形県(青森県を除く東北地方?)の
               秋の 風物詩 Dinge, die ein Gefühl von Jahreszeiten hervorrufen です。
← その芋煮に欠かせないのがサトイモ。 うちのドイツ人は初めて食しました。
うちの両親の故郷(山形県置賜地方)では、牛肉 das Rindfleisch、里芋、
                  白こんにゃく、ねぎ、お豆腐、きのこ der Pilz 類を醤油で味付けをする 「山形風芋煮」
                        ※地方、各家庭により入れる具材や味付けが違う
母方の親戚が大勢集まって開催した芋煮会は美味しさ倍増なり~
シメは一見邪道と思われるカレーうどん。これがまた 出汁klare Brühe / das Dashi が効いてて美味しかったですよ ↓
   
   ↑ 米沢牛投入!                                 ↑ これぞ「山形風芋煮」

本当はキノコ狩りの師匠(叔父)に山に連れて行ってもらう予定だったのだけど、今年キノコは不作だそうで断念。
それでも叔父が採ってきた松茸で松茸ご飯をいただいてきました!
   
   ↑ 松茸ご飯とキノコ汁                      ↑ 山形を宮城の旅館の夕食でも松茸と芋煮が出た ↑

2011年10月28日

パリで乗り継ぎ

Filed under: ●その他 und so weiter — ドイツ友 @ 08:30

この秋の 帰国 die Rückkehr / Heimkunftエールフランス Air France ・パリ経由にしました。

来年の ベルリン・ブランデンブルク国際空港
          Flughafen Berlin Brandenburg International / BBI
開港後に
閉鎖予定の ベルリン・テーゲル国際空港 Flughafen Berlin-Tegel へ。
「今回で最後のテーゲルか... 何度も利用したよな~」 と感慨にふけったけど、
BBIの開港は2011年秋から2012年1月に延び、さっき見たら 2012年6月予定 になってました。
ドイツは他の国よりも計画通りに何でも進んでる気がしてたけどー  
もう1回くらいテーゲルを使うことになりそうですな 考え中

乗り継ぎ das Umsteigen / der Transitシャルル・ド・ゴール国際空港 Flughafen Paris-Charles-de-Gaulle
地図で見るとそれほど複雑でない構造に見えるけど、ターミナル das Terminal 間の移動はけっこう面倒。
乗り継ぎの案内通りに進んだはずなのに、荷物受け取り所を通り過ぎ、お迎えの人が待っている出口を出てしまったので、
「間違えた?!」と少々不安に。 そこから先も歩く歩道やエスカレーターを抜け、
更に歩いてCDGVAL(モノレールに似た無人の乗り物 )に乗り、入国審査 die Passkontrolle が済んでまた歩き、
手荷物検査 die Sicherheitskontrolle を受けました。(しかも手荷物の中を開けて見せるように言われた!)
1時間半程度の乗り継ぎ時間だとかなり慌ただしいぞ!
    
 ↑ ベルリン→パリは飲み物とスナック                       ↑ CDGVALで移動   多くの人が荷物を開けて見せてた ↑
    
 ↑ duty freeは日本人の客ばかり ↑ 周りの日本人につられてFAUCHONの          機内で全く寝れず、映画を5本も見た ↑
                         お高いマロングラッセを買ってしまった…

    
                ↑ エールフランスの 機内食 Verpflegung im Flugzeug はけっこう美味しかった ↑

そしてドイツ戻りのパリ行きはエールフランスではなく共同運航便の 日本航空 Japan Airlines / JAL で。
客室乗務員 die Stewardess / Flugbegleiterin の対応やサービスは相当良いですな~
パリからベルリンへはエールフランス。飲み物と一緒に小さなデニッシュパンが配られたけど、お手拭も紙ナプキンも無。
一気に日本を離れたことを痛感しましたさー イヤミ
    
                       ↑ 日本発の機内食は期待してたけど、
                                   真夜中は食欲がなくあまり食べれなかった ↑

ベルリン行きの便への乗り継ぎは行きと逆にターミナルを移動。 CDGVALに乗ることはなく手荷物を持ったままかなりの距離を歩くことに。
手荷物検査に着いた時には 搭乗時刻 die Boarding Time になっていたので、列に並ばずにショートカットさせてもらいましたよ~ 
乗り継ぎ時間が短いのは無駄に空港で時間を潰す(余計な買い物をする?)必要がないのは良いんだけど...
 ※東京 - ベルリン 便のパリ乗り継ぎ時間は約1時間半(ギリギリ)
でも羽田を夜中の0:35発という便はちょうど良く眠気があり、機内でも数時間寝れたので、けっこう良いかも。

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