ドイツ友

2012年1月26日

ドイツの医療_3

Filed under: ●健康 die Gesundheit — ドイツ友 @ 09:19

ドイツの医療_2 の続き

外科 die Chirurgie に 先日の MRI (magnetic resonance imaging / 核磁気共鳴画像法)
                          die Magnetresonanztomographie / MRT
の結果を聞きに行きました。
まず 四半期 das Quartal が過ぎてしまったので、診察料 die Praxisgebühr の10ユーロを支払いました。
待合室 der Warteraum でしばし待ってから診察室へ。
MRI担当医師からの診断結果通知が来ており、その内容を丁寧に説明してくれました。
旦那は初めてきちんと説明してくれる医師に会った、とこの外科医を褒めてました! ずんぐりむっくりのカワイイ先生なので、私も好きだな~

このMRI 医師の 所見 der Befund には
”Bei sehr kachektischer Patientin… (とても悪液質の患者においては…)” って書かれてる びっくり
 ※悪液質 : 主として悪性腫瘍で、病気の進んだときに現れる著しい衰弱状態
確かに昨夏は皆に心配されるほど痩せちゃったけど、今は日本人としては【ごく普通】に戻りましたよー
それでもドイツ人からしたら異常に痩せているように見えるらしい。 しかも”sehr(とても)” が付いてんじゃん!
ドイツで日本のテレビに出ている女性(私より遥かに痩せてる)が同じような検査をしたら、
     ”sehr extreme kachektische Patientin(とても極度に悪液質の患者)” なんて書かれるんでないの???

それから 外科で書いてもらった 診察依頼状 die Überweisungsschein を持って、
                    婦人科 die Gynäkologie / der Frauenarzt へ。
以前は日本帰国時に全額 自腹で aus eigener Tasche 検診を受けていましたが(要経過観察なので)、
一昨年からベルリンの婦人科で診てもらってます。(うちの街では”新規患者は受け付けない(急患のみ受ける)”と立て続けに2か所断られちゃった 悲しい

今回は依頼状があったので、診察料は無料。
婦人科検診(子宮頸癌 das Zervixkarzinom / der Gebärmutterhalskrebs乳がんder Brustkrebs )は
”ドイツでは法的保険適用で無料だった” という方も多くいるようですが、
私は健康保険証(法的保険 AOK)を提示してますが、毎年バッチリ請求されます。なんでだろう?
 ※2011年は子宮頸がん検診・35ユーロ + 乳がん検診(超音波 der Ultraschall)・40ユーロ = 75ユーロ支払った

この婦人科検診も日本とちょっと違います。 日本では内診中、医師と患者の間はカーテンで仕切られている状態がほとんどですが
ドイツにはそのようなカーテンはありません。 医師と話しながら、または画面を一緒に見て説明してもらいながらの診察です。
 慣れてしまうとカーテンがない方がいいな。
 信頼関係が生まれる感じがしますよ~

     ↑ 診察依頼状           ↑ 婦人科の待合室         ↑ 昨年の検診代

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