ドイツ友

2012年3月11日

1年

1年経ちましたね... 早かったのか、どうなのか...
去年の今日、自分は何をしてどんな日だったか、鮮明に覚えています。忘れることは出来ないでしょうね。
こういう日本人は多いのでは?

ドイツでも2月末から日本に関する特番が多く放送されています。
地震 das Erdbeben津波 der Tsunami予知 die Vorhersage
          早期警戒システム das Frühwarnsystem などへの関心も高いですが、
その多くはやはり Fukushima、つまり 原発 das Atomkraftwerk に関する番組ですね。
ニュースでもまた 「Fukushima」 が連呼されております。
 ※インド洋 Indischer Ozean の津波早期警戒システムはドイツが構築、トルコの地震予知システムはドイツとトルコ共同で開発

福島の現状についての ドキュメンタリー die Dokumentation があって、
その直後に、日本やドイツの今後の エネルギー政策 die Energiepolitik に関する討論会番組、という流れが多いです。
とある局では、日本の捕鯨のドキュメンタリーなんかもついでのように放送してました。
これはちょっと悪意を感じるので見ませんでしたがー

極めて技術力がずば抜けて高い日本なぜこのような事故が起こってしまったのか?」
 (↑ 大抵このような言い方)
「HiroshimaやNagasakiの原爆を経験した日本がなぜ原発を持っているのか?」
というテーマも再び取り上げられてます。 これが一般の人の意見(疑問)なのでしょうね。

日本語学科に通う知人は、実際に東北の被災地で ボランティア der Freiwilliger の活動をしてくれました。
ドイツに戻ってからもいろいろと日本への支援活動を続けてくれているようです。
うちの街の市役所でも私が作った 義援金 die Geldspende のお願いチラシをまだ置いてくれてますよ。 
本当にありがたい...
テレビで取り上げられると悲しい現実もいっぱい見せられるけど、再び支援の輪が広がる気がします。
今日も各地で追悼イベントなどが行われてます。

日本人だけでなく、世界中の人にとって今日3.11は9.11同様特別な日になってるな~

    
                      ↑ ジャーナリストの上杉氏もインタビューに答えてた
    
              日本から帰国したばかりの物理学者(左) ↑      日本学 Japanologie の教授(日本人の出演は有難い)↑
 ドイツで”地震”といえばこのお方! この教授の講義の後、うちの旦那もイロイロ質問してました ↑  
        in ドイツ地球科学研究センター Deutsches GeoForschungsZentrum(GFZ)

        




arte では 日本映画 japanischer Film も放送してました。
 ※arte アルテ(Association Relative à la Télévision Européenne) : 独仏共同出資のテレビ局
『誰も知らない Nobody Knows』『菊次郎の夏 Kikujiros Sommer』 は吹替えでしたが、
『春との旅 Harus Reise』 は嬉しいことに字幕。
しかーし23時からの放送で、疲れ気味の私は起きてることが出来ませんでした...
最後まで見た旦那は 「素晴しい映画だった」 と言ってますので、機会があったらちゃんと見たいです。
再放送 die Wiederholung しないかな?(ドイツは再放送得意なんだけどー)

広告

コメントする »

まだコメントはありません。

RSS feed for comments on this post. TrackBack URI

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。