ドイツ友

2012年5月30日

トロピカルフルーツ_2

ドイツは真夏のような日が続いています。 天気予報だと明日からまた涼しくなるようだけどー
そこで食べたくなるのが スイカ die Wassermelone(熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯原産)。
果肉や種子に含まれる カリウム das Kalium は疲労回復効果、
        利尿作用 diuretischer / harntreibender Effekt があり夏バテにもってこい!
ドイツではまだ 「甘~い、ウマ~イ!」 と言えるスイカと出会ってないけど(値段が日本と違うからしょうがない)、
今回購入したスイカは大きくて、捨てる部分があまりにも多いのでお漬け物と 冬瓜 der Wachskürbis のように薄味で煮て頂きました。
     義母はいつもスイカをこのように ↓ (大きな一口サイズ)に切っています。 ドイツの一般的なスイカな切り方なんじゃないかな~?
       
 ↑ 大きなスイカ(予想通り甘さは薄いぃー)                   ↑ 山形で買った焼き麩と薄煮にした ↑

      
   ↑ 皮をむく → 適当な幅に切る → 塩・昆布・唐辛子に漬ける → お漬物の出来上がり ↑

ミラクルフルーツ die Wunderbeere(西アフリカ原産)も トロピカルフルーツ die tropische Frucht のひとつ。
ドイツではまだ見たことがありませんね。
一度試してみたかったので日本帰国時に通販で購入してドイツに持ち帰りました。
実を舌の上で数分間転がして(果肉を舌にこすりつけ)、レモンを一かじり。 全然酸っぱくないぃ~ しかも超美味!Star
ミラクルフルーツの実自体は甘くないけど、ミラクリン das Miraculin という糖タンパク質の分子が
     舌の味蕾(食べ物の味を感じる小さな器官)と結びつくと、苦味や酸味のある物が甘く感じる、のだそうです。
    
↑ ミラクルフルーツ  ↑ パラミツ / ジャックフルーツ      ↑ パパイヤ Papaya          ↑ 旦那が好きなミニ パイナップル
               Jackfrucht (インド、バングラデシュ原産) (メキシコ南部原産)↑       Ananas(熱帯アメリカ原産)

スイカもパラミツも種を植えて育てていますが、収穫までの道のりは遠そうです プランター栽培2011_1

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2012年5月27日

ドイツの家電メーカー

Filed under: ●ドイツ文化 die deutsche Kultur — ドイツ友 @ 14:59

先日、掃除機 der Staubsauger を買いに 『Promarkt』 という家電量販店に行きました。
この 『Promarkt』は超メジャー(一流)のメーカーばかりが売られていました。なので、ドイツと日本メーカーの製品が所狭しと並んでましたよ。
今までよく行っていた欧州最大の家電量販チェーン店の『Media Markt』だと安価なメーカー品が占める率が高い!

で、肝心の掃除機。 ダイソン(イギリスのメーカー)の掃除機も魅力的だったけど、made in Germany を購入しました。
   
    ↑ カラフルなリュックサックのような掃除機が並んでいる ↑           ↑ 別会社製だけど、全く同じっす!
                                                    Bosch(黄色)より値段が安いSiemens(赤)を購入

Siemens AG(シーメンス ※ドイツ語の発音は”ジーメンス”
1847年設立のドイツ最大の総合電機 メーカー der Hersteller です。
電子機器や 家電製品 elektrisches Haushaltsgerät の製造にはとどまらず、情報通信、
電力関連、交通、 医療技術 die Medizintechnik、システム・ソリューション事業などを幅広く手がける
                コングロマリット der Mischkonzern / das Konglomerat
 ※コングロマリット : 直接の関係を持たない多岐に渡る業種・業務に参入している企業体のこと、複合企業
初めてシーメンス製品が日本に持ち込まれたのは幕末の1861年、
ドイツ外交使節が徳川将軍家へシーメンス製 の電信機 der Telegrafenapparat を献上したそうです。日本での歴史も長い?!
日本でよく目にする ”シーメンスの補聴器”、その 補聴器 das Hörgerät も大きく市場を占有してるとか。
 

富士通のパソコンはドイツ(ヨーロッパ?)では 『FUJITSU SIEMENS』 というロゴが入っていましたが、
現在は『FUJITSU』のみ。 2009年にFujitsu Siemens Computers(フジツー・シーメンス・コンピューターズ)の
     ジーメンス保有株式の全てを富士通が取得し、富士通テクノロジー・ソリューションズに改組されたからだそうです。
  
← 我が家のジーメンス製品(冷蔵庫、ハンドブレンダー、アイロン、掃除機) ↑  

Robert Bosch GmbH(ロバート・ボッシュ)は1886年設立のドイツの自動車部品と 電動工具 das Elektrowerkzeug メーカー。
日本では家電でなく、世界最大の自動車部品メーカーというイメージが強いかな?
ドイツでは電動工具の他に家電製品でも多くのBosch製品が売られています。
AEG(アーエーゲー)もドイツの電機メーカー、1887年設立です。 ※正式名称は Allgemeine Elektricitäts-Gesellschaft(アルゲマイネ社)
     
  ↑ 我が家のボッシュ製品(マルチ切断機、電気ドリル) ↑       ↑ 先日購入したAEGのレンジ

引っ越し後に購入しよう!とずっと思っていた一品が ミシン die Nähmaschine
趣味は多種多様なのですが、縫い物 die Näharbeit が一番好きなんですよね~ 
          いちおう洋裁も和裁も基礎から習いましたさっ
Singer(アメリカのメーカー)、AEG(ドイツのメーカー) brother・JANOME(日本のメーカーで簡単に買えるのはこの2社のミシン)で
機能と価格を調べた結果、一番無難なAEGのミシンをAmazon.deで購入しました。
念願のミシンちゃんが届いたので日本から持ってきていたミシン糸で下糸を巻いて、さぁセットするぞ!となった段階で何か変。
下糸をセットする釜がいつもと違う。(実家では女一人一台以上のミシンを保有している家庭だったので、ミシンは手慣れたもんです)
案の定、下糸と上糸がまったく絡まず、下糸を上部に出すことができませぬ。
釜をはずしてみると完全におかしい! ネットで同じく垂直釜ミシンの画像を調べたけど、この届いたミシンの釜の位置は正しくない!
でもひょっとするとこのおかしな釜の位置でも下糸をちゃんとセット出来る方法がマニュアルに書かれているかも?と思い
帰ってきた旦那にミシンの簡単な仕組みを説明してマニュアルを確認してもらったけど、そんな表記はどこにもなく。
すごーく楽しみだったのに、返還 die Rückgabe することになりました。 使えないんだもん、仕方がない...
ドイツのメーカーだからって必ずしも made in Germany だとは思ってないけど、ちゃんとチェックしないと信頼なくなるよー イヤミ
(日本のメーカーの品も海外生産製品が増えてるけど、最終チェックは現地に任せては駄目ですなっ)
ちょっと考えられないミス(?)でした ガマン 現在ミシン購入は保留中(涙;)
     
 ↑ 信じられない不具合ミシン   ↑ 穴通しが上部に出ず ↑ この状態で下糸をセット? ↑ 正しいのは水色でマーカーした状態
                       上糸を通す時は      わかる人にはすぐわかる不具合
                       カバーをドライバーで開けないといけない

Miele & Cie. KG (ミーレ)
家電および業務用洗浄器機のトップメーカーで1899年設立。
ミーレ製品が一番高級、というかお手頃価格の製品がないような気がします。(なので我が家には無い?!)

BraunGmbH (ブラウン)は1921年設立のドイツの 、小型電気器具 elektrisches Kleingerät メーカー。
日本ではCMなどにより ”電気シェーバーのブラウン” としてけっこう有名ですよね。
電気シェーバー der Elektrorasierer だけでなく、電動歯ブラシやキッチン器具なども製造しています。

↓ これら有名ドイツメーカーの製品はほとんどが電力消費量が少ない【A (Niedriger Verbrauch)】 の製品です。
       
                                                         ↑ 我が家のブラウン製品(電動髭剃り、
                                                             電動歯ブラシ&口腔洗浄器) ↑

2012年5月24日

壁付き簡易棚

Filed under: ●ドイツ文化 die deutsche Kultur — ドイツ友 @ 08:23

die Wand と板に直接金具を取り付けただけの das Regal ( 飾り棚 )は一般的に利用されているようで、      
(日本ではトイレや階段の角を利用した棚や神棚などはよく見かけますけどね)
ホームセンターでは様々大きさや種類(木やガラスなど)の 棚板 das Regalbrett 、いろんなタイプの金具が売られています。
   ◆壁 ・・・ 戸外にある石壁 die Mauer、屋内にある隔壁 die Wand
   ◆棚・・・扉つきの棚 das Schrank、扉無しの棚 das Regal 、飾り棚 die Vitrine

我が家もこのような簡易棚をあちこちに取り付けました。 かなり重い物でも問題なく乗せられます!
その都度、金具を取り付けるために壁に穴を開ける 電気(穴あけ)ドリル die Bohrmaschine が大活躍。
 ※電気ドリルについて → 引っ越し_2
ドイツでは賃貸でもガンガン壁に穴を開けられるから、日本よりも簡単にこのような棚も利用できるのでしょうね~
(私が昔日本で借りていた賃貸住宅は画びょうを挿せる場所も決まっていたし。 これ日本では普通だよなっ)

  
 ↑ 多種類の商品が売られている      ↑ 折りたたみタイプ         ↑ キッチンの調理台、使用しないときはたためる ↑
    
   ↑ 一般的なタイプ、洗濯機の上やトイレの上などに利用 ↑        ↑ 板を挟み込むタイプ、かなり重い物でも大丈夫そう ↑

↓ 左は 『Elastischer Dichtstoff (柔軟封止剤?)』 という ”気密性や防水性のために施工される隙間を充填する”コーキング剤。
  木工用ボンドみたいなものです。 右はそのコーキング剤を効率よく押し出すための 道具 das Werkzeug。 
  こんなのも一般家庭にあるようです (うちだけではないでしょう)。
   
              ↑ レンジ上の調理台の繋ぎ目を充填        ↑ 防水対策          ↑ 隙間が気になり見た目対策 

2012年5月22日

日本のプラム?

Filed under: ●ドイツの中のアジア Asien in Deutschland — ドイツ友 @ 10:23

← 高速道路のトイレに貼ってあった ポスター das Plakat

日本の japanisch” という文字が目に入ったので、思わず写真を撮ってしまいました。
家で調べたら 日本脳炎 die Japanische Enzephalitis (JE) のことでした。
日本の japanisch” って名前だけど、現在の日本では年間数人程度の極めて稀な病気。
でも南アジアや東南アジアでは年間1万人以上の患者が発生しているとか。

ドイツ国内から届いた荷物の梱包材として使われていた 新聞 die Zeitung で日本語発見!↓
  香川選手は今季も大活躍。 もうちょっとドイツでプレーして欲しいけど。

     
  ↑ 西洋カボチャは Hokkaido      ↑ こんなハローキティー有? ↑ Japan寿司キット  ↑ チョーヤの梅酒は見つけたことがあるけど
                           正規品には思えない...                 純米清酒は初。 調理酒として購入!

   ◆寿司キット(5人分) ・・・ ライス Reis 250g 、焼き海苔 geröstete Seealge 5枚、巻き簾(?) Bambusmatte 1、
                    寿司酢 Sushi Essig Mix 10ml、ミニ醤油パック Beutel Sojasauce 4ml×5、
                    煉りわさび Wasabipaste 2.5g × 5、がりパック Beutel eingelegter Ingwer 4g × 5

外国では タトゥー das Tattoo などで 「何でこんな漢字使ってんのー?意味わかってんのー?びっくり ということは多々ありますが、
↓ またしても発見した 「なぜに???」 という一品がこのソファ(カバー)。
  平仮名(か、な)と片仮名(サ)があるので、中国というより、日本を意識した商品でしょうかね?
  漢字では 「梅」、「楓」、「楕(?)」そして「呪」 がっかり 他にも「あ」の鏡文字のような字も。 毎回思うけど、チェックする人はいないんでしょうかね~
   
   ↑ 「呪」はないっしょー        ↑ これはOK?   ↑ 「楽園親切福」と   ↑ made in Germanyの包丁だけど
                                      「家族成功健」      漢字を使うことで切れ味の良い和包丁を彷彿させる? ↑

ホームセンターのガーデンコーナーでも時々JAPAN を見かけます。 植物 die Pflanze だったり鯉だったり。
今回見つけたのは スモモ / プラム die Pflaume の苗木。
”梅、大石早生、太陽、紫峰、月光、貴陽、秋姫、いくみ” などは日本っぽいイメージがあるけど、
                            サンゴールド とブラックアンバー(黒玉?) はなぜ JAPAN?
       
    ↑ 「Japan-Pflaume ‘Sungold’」 と 「Japan-Pflaume ‘Black Amber’」 ↑        ↑ Nashi

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