ドイツ友

2012年7月16日

ライフマスク作り

Filed under: ●その他 und so weiter — ドイツ友 @ 11:29

幼馴染の子供(私にとっては die Nichte のような存在)は私たちの日本滞在をとても楽しみにしてくれてます。
何よりうちの化学者の 実験 das Experiment を心待ちにしている様子。
                       先日届いた手紙にもそう書かれておりました!

今年計画している実験(?)の1つが マスク(ライフマスク) die Maske 作り。
本当は昨年やるつもりだったのだけど、時間的な余裕がなかったし
予定に反して子供の数が多くなってしまったので
← ”レモンで 電流 elektrischer Strom を流す”っていう実験しか出来ず。

私を実験台にして試作するつもりだったようですが、やんわりと拒否し続けてるので
先日 好奇心 die Neugier / Neugierde 旺盛な友達Kで試しました~

まずは目や口周りを重点的に ワセリン(ヴァセリン)die Vaseline をしっかり塗って皮膚を保護。
それから水でといた 石膏 der Gips を顔全体にちょっと厚めに乗せていきます。
これと同じ物が骨折した時などの ギプス der Gipsverband ですよ。 
 ※日本語のギプス(ギブス)の語源はドイツ語ではなくオランダ語
約30分後、石膏は暖かくなり良い感じに乾いてきました! ちょっと口を動かしちゃったから顎部分にヒビが入ってきたけど。
石膏と皮膚の間に隙間を作りながら、ゆっくりと外していきます。  一緒に 睫毛 die Wimper も数本抜けちゃったっ

顎のヒビ部分と鼻の穴を埋めて乾いたら、石膏マスクを水で濡らし、溶かした 蜜蝋 das Bienenwachs を流し入れます。
固まったら水を流しながら石膏から蝋のマスクを取り出します。 もう一人のKママが出来ました!
本人はだんだん不思議な感覚になってきたと言ってます。 「私死んだわけではないよね...」 みたいな。

鼻にさした ストロー der Strohhal でちゃんと呼吸は出来るし、
   顔面はポカポカして来るけど不快ではないそうで1時間くらいなら石膏を被った状態でも大丈夫。
ただ外す時はちょっと痛いかな、もう少し顔面が湿った状態の方が良いかも、って。
小学生が30分以上この状態に耐えられるか? これは本人にその時に確認だな。 
日本では蜜蝋ではなく 合金 die Legierung マスクを作ると、ここのところ毎日のように金属類の荷物が届いております…
   
 ↑ ワセリン&粉末石膏    ↑ 石膏を水で溶かす    ↑ この状態で30分以上keep  ↑ 蜜蝋を溶かす

   ↑ 水で濡らしてから、蜜蝋を流しいれる ↑        これがKのライフマスク ↑   ↑ 本物のまつ毛がついた!

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