ドイツ友

2012年11月20日

お肉事情_2

Filed under: ●食べ物 / 料理 das Essen/die Speise — ドイツ友 @ 11:05

以前も書きましたが ↓

ドイツで薄切り das Fleisch は一般的に売られていないので、お肉屋さん die Metzgerei / Fleischerei
「ハムのように超薄くスライスしてください」 とお願いするか、自分で薄くスライスしないといけません。 
我が家では お肉の das Stück を冷凍し、それを半解凍させて Allesschneider という器具でスライスしてます。
当然ながら一度に食べきれないので、その薄くスライスしたお肉は小分けにラップし、再度冷凍保存。
どんだけ味が落ちてることか... 悲しい
それに欲しい部位(バラ・Bauchなど)が骨付きだったりするので、用途に関係なく”スライスしやすそう”な部位の塊を買ってます。
日本のバラ肉がこんなに恋しいなんて思わなんだぁ~

おばあちゃん Oma の家で ラード / 豚脂 das Schmalz は要るか?」 と聞かれ、興味本位でもらってきました。
ドイツ人、特に年配者はお店で買うのではなく、自家製ラードを作ってます。
これはバターのようにパンに塗る用。 バターより変質しにくいことから、ドイツ兵の携行品でもあったそうです。
旦那は要らないというし、パンに塗る気にはならなかったので、お料理の油として使いました。
  
  ↑ 今回は肩肉(Schulter) の塊をAllesschneiderでスライス ↑      ↑ Omaの自家製ラード

先日、休日出勤の同僚たちにグリルの差し入れをする、
と言って買ったのが左のお肉。 グリル用の下味がついた
鶏肉 das Hühnerfleisch / Geflügel です。
このようにちょっとピリっと香ばしく、油ギトギトの下処理したお肉が
グリル用に売られており、夏場は多くの人が購入しています。
右の 焼ソーセージ die Rostbratwurst
バケットをつけて会社に持って行きました!
うちで食べる用にはジャガイモ、パプリカ、
     玉ねぎなどの野菜もプラスで焼きました。
(日本人からすると野菜不足の外国人達!)


ドイツは ソーセージ die Wurst が ”美味しい” というよりも ”種類がすごく多い” です。
しかし私が購入するのは、日本でいうところの ウィンナー das Würstchen / Wiener Würstchen っぽいものがほとんど。
小ぶりだし、使いやすいし、何よりも食べ慣れているから。
アウトバイエルンとかシャウエッセンと同じパリっと感のソーセージはまだドイツで見つけてません! (日本のウィンナーの方が私好み)
 
              ↑ 豊富な種類のソーセージがあるドイツで、このようないわゆる”ウィンナー”をよく買う ↑ 

うちの旦那が好んでパンに塗っているのが レバー・ソーセージ die Leberwurst
私は レバー die Leber が苦手なので一度も試してません。 たぶん食べず嫌い。
一度日本に瓶詰のものをお土産に持っていって感想を聞いたら 「魚肉ソーセージみたいな味」 とのこと。
レバー・ソーセージと同じようなパッケージで売られている Teewurst(ティー・ソーセージ?) はレバー嫌いでも食べれます。
お茶葉が入っているとかではなく、ティータイムに パンに塗って食べていたのが名前の由来のよう。
ペースト状というより柔らかいソーセージ。 ちょっと塩味がきつく、脂肪分が多い感じです。

   
   ↑ Leberwurstイロイロ           ↑ Teewurst        レンジでチンするカレーソーセージ ↑ 

それとよく購入するのが ”braten(焼く、ローストする)、Schwerin(豚)” と書かれた ハム der Schinken。 焼き豚に近い!
ドイツの ベーコン der Speck / Bacon は日本人が食べ慣れているものとちょっと違います。
少々厚めで、脂身が少なく、塩味が強い。 なのでうちでは ”amerikanisch(アメリカン)” などと書かれた ”Bacon” を買ってます。
  
  ↑ ラーメンなどに焼き豚として使える ↑      ↑ 食べ慣れてるベーコンは   ↑ イタリアのサラミ?
                                  アメリカンBacon 


               ↑ ドイツの朝食に欠かせない感のあるサラミ、日本の物より少々塩味が強いかも ↑

 ※ご参照 → お肉事情_1ソーセージ

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