ドイツ友

2013年7月12日

アンズ

Filed under: ●自然の恵み der Segen der Natur — ドイツ友 @ 10:18

以前 Japanische Aprikose / Japanische Pflaume のような青い プラム die Pflaume をスーパーで見つけて
梅酒もどきを作ったけど味は期待はずれ。 梅はあきらめてドイツでは アンズ die Aprikose を活用するしかなさそうです。
 ※アンズ : バラ科サクラ属の落葉小高木、別名はカラモモ(唐桃)
アンズ(サクラ属)のお仲間(桜、アーモンド、梅、スモモ、桃、サクランボ cherry3 等)です ↓ 主にイタリア、スペイン産。
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シロップ der Sirup が作りたくなったので、アンズを購入。 ドイツで買えるのは主にトルコ産。
シロップの他、砂糖漬けしたアンズの実は ジャム die Marmelade に、種は杏仁酒にします! 一石三鳥?
 ※我が家のシロップコレクション(?) → シロップ
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   ↑ トルコ産のミニアンズ        ↑ よく洗ってヘタは楊枝で取る      ↑ 半分に割って種を取り出す   ↑ アンズと砂糖を交互に入れる
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 ↑ 3日目        ↑ 液体のみ一度沸騰させる(灰汁を取る) ↑ 実は刻んで砂糖と柔らかく煮る   ↑ アンズシロップ&ジャムが完成!
   砂糖が溶けアンズが浮いてきたらシロップ&ジャム作り

アンズの種子の中にある仁(杏仁)は鎮咳、嘔吐の 生薬 unvermischte und ungeschnittene Kräutermedizin としてでなく
杏仁豆腐などのお菓子の材料として用いられていますよ。
 ※苦味が強く薬味として使う杏仁は”きょうにん”、甘味があり菓子などに使う杏仁は”あんにん”と発音
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杏仁酒に使用したのは コルン der Kornbrand ↑ (主にドイツ西部で生産される蒸留酒)、お砂糖は氷砂糖。
シロップ作りには早く溶けるグラニュー糖とかの方が良さそうです。 今回は問題なく溶けたけど。
次はアンズで梅干し作りでもしようかな~

ジャムはマミーやオーマ(おばあちゃん)がせっせと作っているので、それらをもらってくることにしてます。
ママ&ババ 孝行 die Kindespflicht だと思って。 なので作ることも買うことは稀。
しかし一番好きなアンズジャムと林檎ジャムは作らねば! 日本では一般的だけど、ドイツではまだ見かけてませ~ん。
マミーのガーデンハウスにも林檎の樹はあるのに、林檎でジャムを作る、という概念がないらしい。
                            (基本的にドイツ人(特に年配の人)は固定概念に縛られている)
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↑ オーマのジャム、旦那は食べない       ↑ 林檎ジャム     ↑ 最近の我が家の果物、毎回アンズの仲間を買ってる ↑
 冷蔵庫にも2種(カシス、桃ジャム)入ってる                相変わらず季節感がないドイツの青果事情

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