ドイツ友

2013年11月1日

雨乞いの神

Filed under: ●日本の旅 die Reise in Japan — ドイツ友 @ 14:05

今までの日本滞在でなかなか行けなかった(登れなかった)のが 大山 der Ōyama
神奈川県の 丹沢山地 das Tanzawa-Bergland にある 標高 die Höhe 1,252mの美しい山ですよ。
通った小学校・中学校・高校の校歌は全て ♪阿夫利♪で始まることからわかるように私は大山のもとで育ちました!

 ◆大山(おおやま): 別名を「阿夫利(あふり)山 / 雨降(あふ)り山」といい、
       古くから庶民の山岳信仰の対象とされ、江戸庶民には 大山参り die Pilgerfahrt zum Ōyama は娯楽の一つであった

 ◆大山寺 : 天平勝宝7(755)年、奈良東大寺の別当良弁僧正が開基し、聖武天皇の勅願寺となった
       真言宗大覚寺派に属し、関東三大不動のひとつに数えられている

 ◆阿夫利神社 : 第10代崇神天皇の(紀元前97年)頃の創建と伝えられ、山頂に本社、標高700メートルの中腹に下社がある
        「大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)」「大雷神(おおいかずちのかみ)」「高おかみ神(たかおかみのかみ)」を主祭神とし、
         雨乞いの神として信仰を集めた

毎朝大山を見れば、その日の 天気 das Wetter がわかるのだ~
der Berg / das Gebirge がなく、永遠にだだっ広い平野が続く地(ブランデンブルク州)育ちの旦那にとっても
何やら 神聖な heilig / göttlich 場所に映っているようで、「登りたい」とよく言っておりました。
私は遠足や家族・友達と何度も上ったことがあるし、初詣にも行ったことがありますが。

今回は時間&メンバーの関係で、中腹の阿夫利神社の下社まで徒歩で登り、下りは ケーブルカー die Seilbahn にしました。
下社までの登山道は男坂と女坂があり、途中に大山寺に立ち寄れる女坂で登ることに。
更に下社から山頂までは徒歩1時間半ほどかかります。 こちらは次回に持ち越し。
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     ↑ 男坂も女坂も程よい登山が出来る(大山寺に寄るには女坂で) ↑           ↑ 大山寺では白と黒の可愛いワンコがいた
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 ↑ 阿夫利神社下社(下社の方が立派)    ↑ 以前はなかった(と思う)干支の像       ↑ 豆腐の碑もあった

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         ↑ 中腹(下社)からの景色 相模湾も見える ↑                     ↑ 「無事かえる」

今回久々にケーブルカーに乗って、驚き嬉しかったのが、途中で鹿の一群を見れたこと。
もちろん野生だよな。 でもその姿はアルバイトしてるって感じで笑えました。時給いくらもらってんだ?って。
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                ↑ ケーブルカー客のために働く(?)野生鹿たち

大山の名物といえば…丹沢山系から流れる良質な水を使った 豆腐 der Tōfu や民芸品の 独楽 der Kreisel が有名。
個人的にはきゃらぶき(フキの佃煮)や地場の果物類がおススメです!
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    ↑ お土産に里芋・柿・栗を買った(里芋も栗も立派で美味しかった!) ↑

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