ドイツ友

2013年11月7日

日本の温泉_4

酸ケ湯温泉 in 青森県
      ※泉質 ・・・ 酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)    
      ※効能 ・・・ 神経痛、リウマチ、冷え性、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病など

長年 「いつかは行きたい!」 と恋い焦がれていたのが 酸ケ湯温泉
江戸時代前期の貞享元(1684)年に開湯、昭和29(1954)年に国民保養温泉地第1号に指定された
八甲田山中の歴史ある 名湯 berühmte heiße Quelle のひとつです。 今年2月
”アメダス全観測地点史上最高の566cmの 積雪 liegender Schnee / die Schneedecke を記録” ってのも魅力。

青森駅から十和田湖行きの バス der Bus で約1時間。
途中の休憩所・萱野茶屋の女性が運転手さんに 「雪なので気をつけて!」 と。
聞き間違えかと思ってけどひとつ手前の城ヶ倉温泉辺りから 雪景色 die Schneelandschaft
ドイツより先に、日本で10月に 初雪 erster Schnee にあうとは思わなんだ~ 余計にテンションあがりました!
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   ↑ かなり本格的に降っていた          ↑ 駐車場にはバスがいっぱい       ↑ 雪があがった翌日は紅葉

バス乗客の多くが私達と同じく酸ケ湯温泉で 下車 das Aussteigen 。 やはり人気の宿なんですね。
けっこう前に予約したけど、1部屋しか余ってなかったし。
フロントで宿泊名簿の記入を済ませたら、ロビーで部屋毎に説明を受けます。
ちょっと意外だったのが、大 スリッパ der Pantoffel と超特大ゆかたが完備されていること。
どちらもうちのドイツ人を見て持ってきてくれましたが、古い温泉宿という印象から、自前スリッパの出番だと思ってましたよ。
(超特大ゆかたはけっこうあるけれど、スリッパは普通サイズしか置いていない宿が多いので
                              うちの旦那は日本旅行用にドイツで買ったMyスリッパを持参している)
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                         ↑ ロビーで説明を受けてからお部屋に案内される

旅館はめっちゃ der Geschmack / die Eleganz / die Feinheit があります!
掃除が隅々まで行き届いており、古さが心地良い。 しかも共同トイレはウォシュレットだ~ (全客室にトイレ・洗面所はない)
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  ↑ ピカピカの床     ↑ 宿泊したのは旅館棟 (湯治客用の宿泊棟もある) ↑ 共同の洗面所とトイレ

この酸ケ湯温泉の名物は【ヒバ千人風呂】。 なんと 混浴 gemischtes Baden ですぞ!
 ヒバ japanische Zypresse : ヒノキやサワラの別名
ドイツで裸混浴入浴(バーデン・バーデン Baden-Baden の フリードリヒ浴場)やスウェーデンで混浴サウナの経験はあるけれど
日本で混浴は未経験。 恥ずかしさよりも入浴欲(?)が大幅に上回っている私にはNo問題?!
でもいちおう事前にいろいろ調べましたよ ↓
脱衣所は男女別で、湯船につかる sich in die Badewanne setzen までは女性側にはタテとなる壁があり
お湯も白く 濁っている trübe し、湯気 der Dampf がたちこめているから男性に見られる心配はない、ってことを。

一般入浴客が帰った直後の人が少なそうな時間を見計らって入ってみました。← これ正解!
確かに壁に隠れたまま入浴できました、[四分六分の湯(熱め)]には。 でもうちの旦那は[熱の湯(やや温め)」から手招きしております。
「そっちは熱くて無理」 って。 しかーし「熱の湯]に入るには隠れるタテがない…? マジか 困った
(HPに載っているビデオには[熱の湯]に入るにも壁があるが...)
女性3名(ドイツ人パートナーの日本人2名、台湾人?)と男性6、7名しかいなかったのでタオルで直前まで前を隠しながら入りましたさー ふうっ
その後2回は女性時間(午前/午後 8~9時)に[湯滝(打たせ湯)]も堪能しましたよ。

ちなみにこの千人風呂は入浴のみ。 身体を洗ったりするのは男女別の 【玉の湯】 で。
この玉の湯は熱めだけど、湯質がとても良い! すごーく気持ち良かったです。 マジで極楽ぅ~ 爆笑
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                  (混浴なので当然だけど)脱衣所・浴場は撮影禁止ということなので館内のポスター ↑
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↑ 混浴が嫌な人は女性時間か温泉着(¥1,000)を着用 ↑   玉の湯は女性の方が広いっぽい ↑

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 ↑ しょうが味噌まんじゅう               ↑ 部屋食の夕食も食堂バイキングの朝食も素朴で美味しかった ↑

出来ることならもう一度行ってみたい酸ケ湯温泉。 外国人にもお勧めです! でも遠いよな~
 ↓ 近くにある蔦温泉(1174年発見された)も泊まってみたい宿ですね。
IMG_6503 IMG_6529 aki_onsen_2 
    ↑ 蔦温泉もバス休憩地          ↑ 酸ケ湯に近い地獄沼は紅葉が綺麗だった

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