ドイツ友

2012年10月28日

科学館

Filed under: ●博物館・美術館 das Museum — ドイツ友 @ 16:10

過去に一度だけ訪れたことがあり、もう一度行きたい場所の一つ、
そしてうちの化学者(科学者?)をぜひ連れていきたい!と思っていたのが
日本科学未来館 National Museum of Emerging Science and Innovation ひらめき
 ※開館時間:10:00~17:00  休館日:火曜日  入館料:大人 600円

この 科学館 naturwissenschaftliches Museum の館長は
                    あの 宇宙飛行士 der Astronaut の毛利衛さん。
最先端 科学技術 die Wissenschaft und die Technologie が一般に公開されています。
そしてボランティアの皆さんがわかりやすく解説もしてくれますよ。 (”1”質問したら”10”答えが帰ってくるぞ!)

 
未来館で特にお薦めするのは、【ドームシアターガイア】
日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視 プラネタリウム das Planetarium 作品が上映されています。
大人のプラネタリウムなんですよね~Star 入館と同時に6階へgo!まずは予約券をもらいましょう。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した 国際宇宙ステーション(ISS) die Internationale Raumstation の実験棟 【きぼう】
世界最深の潜航能力をもつ有人 潜水調査船 das Tiefsee-U-Boot 【しんかい6500】 の原寸大模型が展示されており、
実際に内部に入って構造・仕組みなどを見るとが出来ます。
 
鯖味噌煮、おにぎりなどが宇宙で食される ↑  ↑ 若田さんと野口さんのサイン         ↑ 小惑星いとかわと「はやぶさ」君
↑ 【きぼう】(宇宙空間)での生活がよくわかる


 実際の入口は上にあり、うちのドイツ人は出入り出来ない大きさ ↑   ↑ 6000m深海でかかる圧力(右端)

未来館のシンボルは 【ジオ・コスモス】
宇宙 der Weltraum から見た輝く地球の姿を
   現在の 地球 die Erde を多くの人と共有したい」
という館長の思いから生まれた球体ディスプレイ装置。
創立10周年(2011年)におよそ1万枚の 有機EL organische Leuchtdiode パネル(1000万画素)にリニューアルされました。
 ※有機EL / 有機エレクトロルミネッセン :
   発光を伴う物理現象、またその現象を利用した有機発光ダイオード(OLED)や発光ポリマー(LEP)とも呼ばれる製品一般
   次世代ディスプレイのほか、LED照明と同様に次世代照明技術としても期待されている

  
↑ 回遊するクロマグロ、地球の四季、オゾン濃度、森林火災、世界の地震、飲める水、交通渋滞...など様なデータが表示される ↑

【スーパーカミオカンデ】
地下1000mにある「スーパーカミオカンデ」は、宇宙からやってく るニュートリノ das Neutrino を検出するための装置
館内では光電子倍増管の内壁面の一部を再現(原寸大) ※ニュートリノ : 素粒子のうちの中性レプトンの名称(中性微子)

【大型光学赤外線望遠鏡(すばる望遠鏡 das Subaru-Teleskop)】
ハワイ島のマウナ・ケア山頂(標高4,205m)にある日本の国立天文台の大型光学赤外線望遠鏡
研究者たちが観測するとき実際に行う手順を体験するシミュレーションゲームが楽しめる

【高感度地震観測網 (Hi‐net)
全国約800ヵ所の地下に埋められている 地震計 der Seismograph / das Seismometer のデータが反映
  
 ↑ スーパーカミオカンデの一部が再現     ↑ すばる望遠鏡のシミュレーションに   ↑ 地震に関する技術は欠かせない
                               夢中になるうちのアマ天体学者

その他 医療技術、生命、ロボット、インターネットなど様々な先端技術に触れることができます。

 
↑ 「一、十、百、千、万、億、兆、京」                                 売店で購入したスーパー元素周期表 ↑
  その続きはわかるかな?

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2010年2月7日

新博物館(ベルリン)

Filed under: ●博物館・美術館 das Museum — ドイツ友 @ 10:58
ユネスコ世界文化遺産 die UNESCO-Weltkulturerbe に登録されている
ベルリンの 博物館島 Museumsinsel には5つの 博物館 das Museum 美術館 die Galerie があります。
  ※ 旧博物館 Altes Museum 、新博物館 Neues Museum 、国立絵画館 Alte National Gallerie 、
                                    ボーデ博物館 Bode Museum 、ペルガモン博物館 Pergamon Museum
 koi005 先日そのひとつ 新博物館 Neues Museum に行ってきました。
       1859年に完成した博物館島では2番目に古い博物館なのですが、
              第二次世界大戦 Zweiter Weltkrieg 破壊され、長きにわたり廃墟となったままでした。
1990年の 東西ドイツの統一 Deutsche Wiedervereinigung 後に修復計画が本格化し、大戦前の姿に復元再建。
2009年10月、70年ぶりに再開館し、連日テレビで取り上げられてました。
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  4階建ての館内には、約9,000点の収蔵品が展示されており、見ごたえはバッチリです。
   目玉は 古代エジプトの『 王妃ネフェルティティの胸像 die Büste der Nofretete 』。
   この胸像は1912年 ドイツ人考古学者 ルードウィヒ・ボルハルトLudwig Borchardt 率いる
   ドイツ・オリエント協会 Deutsche Orient-Gesellschaft (DOG) によってナイル川河畔で発掘されました。
 ボルハルトは胸像を手に入れるために 「ネフェルティティの美しさを写し出していない」写真を
 エジプト政府職員に見せベルリンに持ち帰ることに成功した!
          と”本当の価値を秘密にしていた”という疑いがもたれています。 ※ボルハルトはそれを否定 
 1924年にベルリンで公開されて以来、エジプト政府は胸像の返還要求を続けていますが、ドイツ側は
 ”胸像が壊れやすくて輸送に耐えられない → エジプトへの返還は実質的に不可能”と主張してるそうです。
 
  以前 エジプト博物館 Ägyptisches Museum Berlin で見たときは写真撮影OKだったのに、
 ↑ この写真はエジプト博物館で撮影したもの                             新博物館ではNGでした。写真
 
    ネフェルティティ(”美しい人の訪れ Die Schöne ist gekommen ”を意味する)の名は、欧米では「最高の美人の代名詞」
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2008年11月17日

エジプト博物館(ベルリン)

Filed under: ●博物館・美術館 das Museum — ドイツ友 @ 09:04
ベルリン エジプト博物館 Agyptisches Museum und Papyrussammlung
                                                  時間が許すなら見ておくべきスポットでしょう!
王妃ネフェルティティ Nofretete / Nefertiti 胸像(紀元前1350年頃)は有名。凛として美しいバラ
彼女は王族の出身ではなかったにもかかわらず、王妃の座にまで登りつめたそうです。 Super!

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   ↑ 王妃ネフェルティティ胸像
 

2008年11月14日

ペルガモン博物館(ベルリン)

Filed under: ●博物館・美術館 das Museum — ドイツ友 @ 18:24
1999年にユネスコ世界遺産に登録されたベルリンの 博物館島 Museumsinsel
その中にある ペルガモン博物館  Pergamonmuseum には
                       ギリシャ、ローマ、中近東のヘレニズム美術品、イスラム美術品などが展示されています。

想像以上に広く、展示数がものすごく多いので、半日あるいは一日がかりになる覚悟が必要!
                        (オーディオガイドを全て聞くつもりだったら、マジで一日かかっちゃうのでは?)
 
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                                 ↑ ペルガモンの大祭壇 der Pergamonaltar
     ↓ バビロニアの イシュタール門 das Ischtar-Tor
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