ドイツ友

2013年4月21日

桜祭り2013

テューリンゲン州 Freistaat Thüringenバート・ランゲンザルツァ Bad Langensalza という
街で2004年から開催されている 桜祭り das Kirschblütenfest に行ってきました!
 当日券 Tagesticket 6ユーロ、2日間券 Wochenendticket 9ユーロ (通常の入園料は3ユーロ)
ここは 温泉 保養地 die Kuranlage として知られています。
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この街には 日本庭園 japanischer Garten
sakura16     KOFUKU NO NIWA(GARTEN DER GLÜCKSELIGKEIT) があり、
園内では 「Hanami – Kirschblütenfest」「Kodomo No Hi – Japanisches Kinderfest」
「TANABATA – Sterneabend」 など日本的な行事を催しています。

なぜこの地に日本庭園???
温泉地だからといって、姉妹都市や友好都市として日本の街との関係は特になさそうなのだけど キョロキョロ

つい先日まで真冬だったので、桜の咲き具合が心配だったけど八分咲きの樹もあり。
(五分咲き、まだ蕾も多かったので、やはり今年は開花時期が遅いよう)
桜の花 Kirschblüte美しさ Schönheitもろさ Zerbrechlichkeit旅立ち Aufbruch象徴 Symbolr
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 ↑ 建物の外観はかなりシックでgut!                 池 Teich には数匹の 鯉 Koi / Karpfen

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 ↑ ミス桜 Kirschblütenprinzessin Sakura (ドレス着用)は               ↑ SUMOショーに出る色白力士
  戴冠式 Krönungsyeremonie の後、園内をパレード

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↑ 鈴などの音色により自らの治癒力を活性化  ↑ 侍武装ショー(?) Darstellen von alten Samurai
  量子医学 Quantenmedizin (波動医学)らしい

    他に 茶道 Teezeremonie弓道 Kyudo(japanische Kunst des Bogenschießens)書道 Kalligraphie
    折り紙、着物の着付け、格闘技 Kampfsport太鼓 Taiko(apanisches Trommeln) などのショーが見られる

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   ↑ 数組がお花見状態でランチ         ↑ 我が家は屋根付きベンチでお花見弁当
                                         ベンチから景色(桜の花はなかったけど) ↑

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↑ 本格的な着物を着ているドイツ人女性もいた  ↑ 太っちょの専門カメラマンと      ↑ なんちゃってKimono
                                 かなりポッチャリなモデルさん達

バート・ランゲンザルツァ Bad Langensalza にはドイツでは珍しい
          硫黄泉 die Schwefeltherme / Schwefelquelle の温泉があります。
桜祭りの後に フリーデリケン温泉 Friederiken Therme(Friederiken-Quelle) に寄る予定だったのだけど
                    旦那が風邪をひいていしまったので次回に持ち越しです。残念!

音楽 さくらさくら 音楽

桜桜 Sakura (Kirschblüte), Sakura, 桜桜 Sakura, sakura,
野山も里も in den Feldern und Hügeln und den Dörfern やよいの空は der Frühlingshimmel
見わたすかぎり So weit das Auge reicht. 見わたすかぎり So weit das Auge reicht.
霞みか雲か Wie Nebel, wie Wolken. 霞みか雲か Wie Nebel, wie Wolken.
朝日ににおう Duftend und glänzend in der aufgehenden Sonne, においぞいずる Der Duft und die Farben,
桜桜 Sakura, Sakura いざやいざや gehen wir, gehen wir
花盛り Die Blütezeit 見にゆかん Uns am Anblick erfreuen

2012年3月11日

1年

1年経ちましたね... 早かったのか、どうなのか...
去年の今日、自分は何をしてどんな日だったか、鮮明に覚えています。忘れることは出来ないでしょうね。
こういう日本人は多いのでは?

ドイツでも2月末から日本に関する特番が多く放送されています。
地震 das Erdbeben津波 der Tsunami予知 die Vorhersage
          早期警戒システム das Frühwarnsystem などへの関心も高いですが、
その多くはやはり Fukushima、つまり 原発 das Atomkraftwerk に関する番組ですね。
ニュースでもまた 「Fukushima」 が連呼されております。
 ※インド洋 Indischer Ozean の津波早期警戒システムはドイツが構築、トルコの地震予知システムはドイツとトルコ共同で開発

福島の現状についての ドキュメンタリー die Dokumentation があって、
その直後に、日本やドイツの今後の エネルギー政策 die Energiepolitik に関する討論会番組、という流れが多いです。
とある局では、日本の捕鯨のドキュメンタリーなんかもついでのように放送してました。
これはちょっと悪意を感じるので見ませんでしたがー

極めて技術力がずば抜けて高い日本なぜこのような事故が起こってしまったのか?」
 (↑ 大抵このような言い方)
「HiroshimaやNagasakiの原爆を経験した日本がなぜ原発を持っているのか?」
というテーマも再び取り上げられてます。 これが一般の人の意見(疑問)なのでしょうね。

日本語学科に通う知人は、実際に東北の被災地で ボランティア der Freiwilliger の活動をしてくれました。
ドイツに戻ってからもいろいろと日本への支援活動を続けてくれているようです。
うちの街の市役所でも私が作った 義援金 die Geldspende のお願いチラシをまだ置いてくれてますよ。 
本当にありがたい...
テレビで取り上げられると悲しい現実もいっぱい見せられるけど、再び支援の輪が広がる気がします。
今日も各地で追悼イベントなどが行われてます。

日本人だけでなく、世界中の人にとって今日3.11は9.11同様特別な日になってるな~

    
                      ↑ ジャーナリストの上杉氏もインタビューに答えてた
    
              日本から帰国したばかりの物理学者(左) ↑      日本学 Japanologie の教授(日本人の出演は有難い)↑
 ドイツで”地震”といえばこのお方! この教授の講義の後、うちの旦那もイロイロ質問してました ↑  
        in ドイツ地球科学研究センター Deutsches GeoForschungsZentrum(GFZ)

        




arte では 日本映画 japanischer Film も放送してました。
 ※arte アルテ(Association Relative à la Télévision Européenne) : 独仏共同出資のテレビ局
『誰も知らない Nobody Knows』『菊次郎の夏 Kikujiros Sommer』 は吹替えでしたが、
『春との旅 Harus Reise』 は嬉しいことに字幕。
しかーし23時からの放送で、疲れ気味の私は起きてることが出来ませんでした...
最後まで見た旦那は 「素晴しい映画だった」 と言ってますので、機会があったらちゃんと見たいです。
再放送 die Wiederholung しないかな?(ドイツは再放送得意なんだけどー)

2011年12月29日

ドイツの中の日本_2

Filed under: ●日本とドイツ Japan und Deutschland — ドイツ友 @ 12:37

うちの街からベルリン方面に車を走らせると、     
日の丸の旗 japanische Flagge / die Flagge der aufgehenden Sonne が。
← [ZOO] と書かれているので、ペットショップ die Tierhandlung / Zoohandlung かな?
日の丸だけでなく数カ国の旗がはためいているのですが、雨風で破れるのか、しばしば取り換えられています。
が、ここ約4年で日の丸率が異常に高いんです。
日本国旗は購入しやすい? それとも日本の der Karpfen を取り扱ってるとか?
まぁ店主が日本に(ある程度の)好感を持っているのは間違いないので、前を通るのは嬉しいです 音楽

郵便局 das Postamt ではちょっとした 文房具 Schreibwaren などが売られています。 その中に 「JAPAN」 を発見!
日本の文具メーカー・プラス の商品がかなり目立つ所に置かれていました。
そういえば修正テープや個人情報保護スタンプなんかはいかにも日本っぽいな~
 

矯正歯科 die Kieferothopädie の待合室にあった 雑誌 die Zeitschrift / das Magazin の中で「JAPAN」 を発見!
↓ 『Wohnung』 というインテリアなどを扱った雑誌の [Asia Style] という特集ページの中に、思いっきり日の丸が描かれた洋服棚が。
  これ、オシャレなの??? 何とも 不思議な seltsam / mysteriös 部屋ですな~
  
                            ↑ 子供向けに漫画も置かれている、MANGAは日本と同じく右上から左下に進む ↑

                                                  
大きな 本屋 die Buchhandlung / der Buchladen にはガイドブックや辞書以外にも「JAPAN」 を発見することが出来ます。
村上春樹はドイツでも人気。 うちの旦那も読んでます → 本の虫
”日本出身の aus JAPAN” と書かれた 数独 SUDOKU の日めくりと週めくり カレンダー der Kalender もありました。
        
 ↑ 『Kafka am Strand (海辺のカフカ)』   ↑ SUDOKUはドイツでも人気がある ↑
   『Gefährliche Geliebte (国境の南、太陽の西)』

← 旧東ドイツ(DDR)生き残り会社のひとつ 【Rotstern】の
     チョコレート die Schokolade パッケージに日本で見たことのあるキャラクターが。
裏面を見ると、”ハローキティーのデザイナー YUKO SHIMIZU が生み出した
     新キャラクター Angel Cat Sugar” って書かれてました。
カワイイので買っちゃいました。 ↓ これも同じ会社のチョコレート。
   
            ↑ 世界のスーパーキャラクター ハローキティー商品はどれもかわいいね~ ↑

先日、ローカル局の RBB (ベルリン・ブランデンブルク放送 Rundfunk Berlin-Brandenburg) の夕方の番組を見ていたら、
”日本のグループが 再生可能エネルギー erneuerbare Energien
             / regenerative Energien
の視察にブランデンブルク州に来た” という話題を取り上げていました。
俳優 der Schauspieler...」 というので画面を見てみると、
           2011年に話題になったあのYさんがインタビューされていましたよ。
思わずテレビ画面を激写 写真 ↓                                            TOMYのガチャポンはたまに見かける ↓
    
           視察施設には日の丸の旗が ↑            ↑ ishin denshin(以心伝心?) ↑ 座いすを購入したお店
                                           啓発セミナーとか自己開発とか?

先日、義母達に日本での旅行写真の一部を見せました。
とある温泉旅館での朝食を 「これは典型的な伝統的な日本の朝食」 と旦那が説明。
すると矢継ぎ早に 「着物を着て食べるの困った← 快適な浴衣っす、「何で食べるの?手づかみ困った← 箸で食べるって、
「パンがないじゃない困った ← ご飯があるっしょー、
「テーブルがないじゃない?床に直に座らないといけないの困った ← ちゃんとお膳があるっしょ
          (その旅館は畳の上にお膳が置かれ、畳の上に敷かれた座布団に正座や胡坐で朝食をとるスタイル)、
などなど。 終いには「日本に行ったら(食事が出来なくて)痩せちゃうわー」って。
どうやら彼らにはこの健康的な食事が ” 奇妙なもの die Seltsamkeit ” にしか映らないようでした...
別の温泉旅館の椅子テーブル&椅子でのお食事シーンを見せたら、ビールを注いでくれている給仕係の女の人を「Geishaだ!」って。
いやいや ”着物を着ている人 = Geisha” ではない、って何度も説明したはずなのにーーー イヤミ
日本に好感を持っている義母達でも、日本に対する認識はこんなもんっす。

          ちょっと偏った認識の情報源は主にテレビ? 際立った映像だけが頭に残っちゃったりしますから。
          偶然見つけたビデオですが、 ”日本ではいろんな種類の アイスクリーム das Eis がある” って言いたいんだろうけど
                                          (確かに各地方などで名物ソフトクリームがいろいろありますもんね~)
          人によっちゃ 「えっ、日本には 蟹アイスとか山羊肉アイスなんてあんのー? 気持ち悪ぃー 困ったってなっちゃうぞー

          まぁ日本で発信されるドイツの情報もかなり偏ってますから、お互い様か? (”ドイツ = バイエルン” じゃないぞ!)

2011年10月1日

計算方法の違い

Filed under: ●日本とドイツ Japan und Deutschland — ドイツ友 @ 07:33

ドイツの レジ die Kasseお釣り das Wechselgeld をもらう時、 「ん?」 って思うことがあります。
手渡された額は合ってるんだけど、何だか変 キョロキョロ
それはお釣りの 計算方法 die Berechnungsmethode が私達と全く違うからなんです。

日本で579円の買い物をして1000円札を1枚支払った時、”1000 - 579 = 421円” と引き算をしますね。
ドイツで5.79EURの買い物をして10EUR札を1枚支払った時、
”5.79 + 0.01(1セント・1枚) = 5.8EUR””5.80 +0.2(20セント・1枚) = 6EUR ””6 +4(2ユーロ・2枚) = 10EUR”
                    → お釣りは ”1セント・1枚+ 20セント・1枚 + 2ユーロ・2枚 = 4.21EUR”
少ない額から足し算をするようにして、支払った額(10EUR)になるようにしてお釣りを出すんだそうです。
慣れるまで変だけど、複雑な引き算をせずに済むので実はすごく簡単なのです。

現在では支払い額をレジに打ち込むだけで(日本では打ち込む必要がなくレジに入れるだけ、って場合もありますね)
自動的にお釣りを計算してくれることがほとんどですが~
       
 ↑ スーパーでは買い物カゴから自分でレジの台に品物を並べる   ↑ 日本ほど普及していないが、セルフレジもみかける ↑ 

  ●加算 (+) die Addition [addieren]  a + b = x  „a plus b ist x“ / „a plus b gleich x“ / „a und b ergibt x“  
  ●減算 (−) die Subtraktion [substrahieren / abziehen *von]  a − b = x  „a weniger b ist x“ / „a minus b gleich x“
  ●乗算 (×) die Multiplikation [multiplizieren *mit]  a ・ b  „a mal b“
  ●除算 (÷) die Division [dividieren *durch]  a : b  „a durch b“

   掛け算の方法もちょっと違います ↓ 【3652 × 241】
 

       
                         ↑ インド式は更に違うのだぁ~

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