ドイツ友

2013年11月23日

JRパスの活用

Filed under: ●日本の旅 die Reise in Japan — ドイツ友 @ 14:26

IMG_6216今年も ジャパンレールパス Japan Rail Pass を活用し、
新幹線 der Shinkansen / japanischer Hochgeschwindigkeitszug を乗りまくってきました!
超快適だし、いろんな顔(フォーム)が見れるのはめっちゃ楽しい 爆笑
昨年必要のない 指定席 reservierter Sitz / Platz 券代(6,060円)の支払いが悔やまれたので
 (※昨年のジャパンレールパス利用について → 東北新幹線
今年はちゃんとみどりの窓口に行って、指定席券をもらうようにしました。
本当は自由席 nicht reservierter Sitz / Platz で充分なのだけど
新青森発着の「はやて」「はやぶさ」や秋田発着の「こまち」は全席指定なんですわ。

今年の利用開始は 米沢駅から。 山形新幹線「つばさ」に乗車!
(米沢までは従弟の車で行きました。)
ちなみに米沢駅ではパスの引き換えは出来ないので、成田空港で開始日を告げて交換しておりました。
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                                 ↑ 「ようこそ山形へ」             ↑ E3系(ミニ新幹線)「つばさ」

福島駅 で東北新幹線「やまびこ」に乗り換え、再 北上 die Bewegung nach Norden
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                                ↑ 「あなたの旅が福島の元気です」          ↑ E2系「やまびこ」

時間的余裕があったので 仙台駅 では途中下車して、駅前を ブラブラ bummelnd 買い物しました。
昼食を買ったり、100均に寄って台風対策の合羽を購入したり。
けっこうのんびりしてしまったので、人がごった返しているみどりの窓口で指定席券が手に入らず...
ホーム der Bahnsteig で待っていると 空席 freier Sitzplatz が目立つ青森新幹線「はやて」が来たのでそれに乗ってしまうことに。
新幹線内で 車掌さん der Schaffner に理由を説明したら問題なかったです。
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                              ↑ 「楽天優勝おめでとう!」        ↑ E5系「はやて」

「はやて」の車内は超快適!全席指定だけあるってか。 特に トイレ die Toilette はウォシュレットでしたよ。
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↑ 停車駅が少ないので、東京-仙台間の利用客が多い  ↑ 新幹線のトイレも進化してる ↑

八戸駅 から 鮫駅 まではのんびりと「八戸線」
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                                                 ↑ カワイイ青い森鉄道の車両
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        ↑ ローカルの雰囲気がいっぱいの 「八戸線」 ↑                    ↑ 三陸海岸観光の玄関口・鮫駅

ホテルの車で鮫駅まで送ってもらう予定だったのだけど、台風で八戸線は不通に。 そのため新幹線駅の 八戸駅 まで送ってもらいました。
私達の乗りたい新青森行きは現在盛岡駅で停車中。 その次の新青森駅はまだ大宮あたりで 立ち往生 der Stillstand
運転再開見込みがまだ立たないということだけど、とりあえず次の「はやて」の指定席券をもらいました。(予定より1時間程度の遅れで到着)
こういう時のホテルや 駅員さん der Bahnhofsbeamter の親切な対応に感動!
                              (日本じゃ当たり前だけど、海外じゃ絶対にアリエナイって がっかり
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↑ 台風のためダイヤが乱れている新幹線    ↑ 八戸駅で停車中の東京行き「はやて」    ↑ この時だけパスにスタンプが押された

無事 新青森駅 まで着きました。 ここからJRバスに乗ることも出来るけど
時間までの 暇潰し der Zeitvertreib は青森駅の方が良さそう。 ってことで「奥羽本線」で移動。
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                                             ↑ 新青森-函館「スーパー白鳥」   ↑ 「奥羽本線」

本当は 青森駅 周辺を 観光 die Besichtigung von Sehenswürdigkeiten したかったのだけど、あいにくの雨風。
仕方がないので駅周辺のお店で時間を潰しました。
JRバスのHPに ”事前にバス指定券(無料券)の交付を受けていただきますよう、みなさまのご協力お願い申し上げます。” って書かれているので
指定券をみどりの窓口でもらったけど、別になくても良いって感じでした。
「JRバス東北」で宿泊先の酸ケ湯温泉へ。 翌日は酸ケ湯温泉から十和田湖へ。
湖畔と奥入瀬渓流を散策して、石ケ戸からまたバスに乗りホテルのお迎えの車が来る八甲田ロープウェイで下車。
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                                                        ↑ むしろ不要だった?バス指定券
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↑ このバスの乗客はほぼ全員酸ケ湯温泉下車  ↑ 終点の十和田湖まで2時間近くかかるので途中数カ所でトイレ休憩がある
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   ↑ 多くの滝を見ながら十和田湖へ              ↑ 石ケ戸からは紅葉を見ながら青森方面へ ↑

青森最終日はホテルの車で 新青森駅 まで送ってもらい、特急「つがる」に乗りました。
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     ↑ 特急「つがる」             ↑ ぎりぎり座れるくらいの混み具合        ↑ 車窓風景は岩木山と林檎園がつづく

弘前駅 で下車し弘前城を観光!
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                                 ↑ ホームの整列ラインも林檎

弘前駅から特急「つがる」新青森駅 まで戻り、みどりの窓口へ。
次の「はやて」は東京までの空席なし。 どうやら金曜の夕方は混むようです。
最初の窓口のおじさん係員は次の次の指定券を出してくれたのだけど、それでは遅すぎる!!!
仙台まで次の「はやて」に乗って、仙台から自由席のある「やまびこ」などに移ることは出来ないか、ともう一度列に並びなおしたら
別のおじさん係員が仙台で別の席を移るけど次の「はやて」の同じ 車両 der Wagen東京駅 まで行けるように発券してくれました。
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  ↑ ビジネスマンで満席の「はやて」      ↑ 仙台までは隣、仙台からは前後の席だったので、乗って早々に食べた駅弁 ↑

週末は休息日にして、月曜日にまたお出かけ。 今度は 新横浜駅名古屋駅 を往復!
東海道新幹線「ひかり」の自由席は静岡行きのおばさま軍団が多かったです。
これでパス利用は終了! 今回は元を取りまくった感じ~ 爆笑
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                                ↑ 平日朝だけど「ひかり」は観光客が多かった ↑
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                                ↑ N700系「ひかり」

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    ↑ E3系(ミニ新幹線)「こまち」         ↑ E6系「スーパーこまち」 かっこ良過ぎる!!!

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2013年11月13日

日本三名城_1

Filed under: ●日本の旅 die Reise in Japan — ドイツ友 @ 15:55

今年最後の日本旅行は 名古屋城 die Burg Nagoya。 ※天守閣特別展 観覧料 大人・800円 / 人

うちのドイツ人が 「名古屋城に行きたい」 っていうもので。 そういえば名古屋って大学時代の友達の 結婚式 die Hochzeit
2回行ったことあるけど、ホテル以外の場所に寄ることもなく駅でお土産買って帰っただけでした。
伊勢神宮もセットにして宿泊する案も出たけど、時間的に厳しかったので今回も日帰りで。

徒歩でも行ける、っていうので駅の 観光案内所 die Touristeninformation で地図をもらって歩くことに。
他のお城と違って目標の建物(天守閣)が高台に見えず、何度か通行人に道を聞きながら行きましたよ。
ちょっと遠周りしてしまったようで、着いたのは 正門 das Haupttor から一番離れたお堀でした~ (帰路は高層ビル群を目指せば良いので簡単!)

なんとお堀には野生の 鹿 das Reh が江戸時代から放し飼いされてるそうな。全然気付かなかったよ~ 見たかった!
1970年代には56頭もいたらしいのだけど、現在は母子の2頭だけだって。
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   ↑ お堀も広く正門まで遠かった                ↑ お堀にはアヒル、サギ Reiher、大量の鯉がいた ↑
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      ↑ 綺麗な外見                 ↑ これぞ名古屋?!金の鯱鉾        ↑ 駅方面の目印(JRセントラルタワーズ)

名古屋城は日本三名城のひとつで、徳川家康が九男である義直のために建てた die Burg
 ※日本三名城 : 大阪城、名古屋城、熊本城
明治6(1873)年の『廃城令』以後も天守が残っておりました。 しかーし昭和20(1945)年5月の名古屋 空襲 der Luftangriff により
     本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、正門、金鯱などが焼失。 残念過ぎる...『廃城令』も馬鹿げてるけど、戦争も...悲しい

正直、金の鯱鉾以外期待していなかったのだけど、思っていたより見ごたえありました。
大天守は他のお城よりも広く、エレベーター der Fahrstuhl / Aufzug / Lift まであり。
18階建ての 高層建築 das Hochhaus に相当する高さがあり、延べ床面積(4,424.5m²)は最大規模だって。
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↑ 天守閣には珍しいエレベーター、階段は昇り用と降りる用があった ↑    ↑ 天守最上階からの眺めはイマイチ?
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特別展「巨大城郭 名古屋城」は名古屋城構築にあたっての古い資料がいっぱい展示されており、とても興味深かったですよ。(残念ながら撮影禁止)
最上階のお土産売り場は人がいっぱい! 金の鯱鉾グッズが目立ちますな~
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うちのドイツ人がじっくり時間をかけて写真を撮りまくっていたのが、工事見学コーナー。
木材加工場・原寸場や 本丸御殿 der Hommaru-Palast の素屋根復元工事現場を見ることが出来ました。
(屋根工事現場はヘルメット着用)
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↑ 釘を使わない相欠き技法などに釘付け        ↑ 大工道具研ぎ場          ↑ めったに見れない素屋根復元工事現場

2009年から再建中(工事完了は2018年)の本丸御殿ですが、完成ホヤホヤの表書院(謁見の場所)は見学が出来ました。
新しい 木造建物 der Holzbau 特有のヒノキやイグサの香りが心地良い~
 ※復元には尾張藩のご用材だった「木曽ヒノキ」が使用されている
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     ↑ 再建中の本丸御殿           ↑ 内部はすべてがピカピカで綺麗        ↑ 上段之間には華麗な花鳥画

2013年11月12日

菊と紅葉まつり

Filed under: ●日本の旅 die Reise in Japan — ドイツ友 @ 13:39

青森旅行の〆は die Chrysantheme と紅葉まつり】 開催中の 弘前城 die Burg Hirosaki ! 別名 鷹岡城、高岡城。
江戸時代 die Edo-Zeit には弘前藩津軽氏4万7千石の居城として、廃藩に至るまでの260年間、津軽地方の政治経済の中心地でした。
 ※3施設(弘前城・弘前城植物園・藤田記念庭園)共通券 大人・500円 / 人

明治6(1873)年、『廃城令(全国城郭存廃ノ処分並兵営地等撰定方)』発布により廃城処分とされ
                    本丸御殿や武芸所等が取り壊されましたが、天守や櫓などは江戸時代に建造されたものが現存。

ひらめき現存12天守
  ●修復などを繰り返しつつ、ほぼ創建当時のままを維持してきたもの ・・・ 姫路城・彦根城
  ●現存天守が在籍していた城が存城であった当時に再建、改築されたものがほぼそのまま残っているもの ・・・ 犬山城・松本城・高知城・松江城
  ●付属する一部の建物を焼失または改築されたもの ・・・ 宇和島城
  ●明治維新以降に保存されるまでの経緯で付属する建物を撤去、または損失したことにより主に主体のみが保存されることになったもの
                                                            ・・・ 弘前城・備中松山城・松山城・丸亀城
  ●損失したが遺材を組み直して再建されたもの ・・・ 丸岡城

弘前城といえば die Kirschblüte が有名ですよね~ 園内はどこもかしこも 桜の樹 der Kirschbaum ですぞ!
明治末期頃から市民による寄贈・植樹が盛んに行われ、現在はソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜など約2,600本もあるそうです。
次回はゴールデンウィークの 【弘前さくらまつり】 に来てみたいな~
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↑ 徒歩で行く場合はひたすら案内通りに ↑ 御堀は見渡す限り桜の樹              ↑ 追手門

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          ↑ 祭り期間ということであちこちに菊の花 ↑                    ↑ 下乗橋と天守 桜があるともっと美しい!

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↑ 素朴な味の弘前アイス       ↑ 天守内の展示物                 ↑ 岩木山が綺麗に見えた

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 ↑ 東内門でハートを発見!(横向きだけど) ↑ 園内はWi-Fiが使える

ここからは 弘前城 植物園 botanischer Garten
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↑ 祭り初日だったので、つぼみの菊が多かった

せっかく共通券を買ったので、少し離れた 藤田記念庭園 にも行ってみました。
日本屈指の 財界人 die Finanzier / der Finanzmann として活躍した弘前市出身の藤田謙一氏(明治6~昭和21)の旧別邸。
総面積は約21,800m²に及び、東北地方では平泉毛越寺庭園に次ぐ大規模な 庭園 der Garten です。
めっちゃ贅沢な空間だな~ (ドイツのなんちゃって日本庭園とはエライ違い!)
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 ↑ ここからも岩木山が綺麗に見えた           ↑ 茶屋(松風亭)内         ↑ 旦那が唯一興味をしめさなかったのがこの洋館

弘前城までバスで行くことも出来るだけど、私達は散歩しながら歩いていきました。
思っていたより遠かったけど、最大の 利点 der Vorteil は途中のお買いもの。
美味しそうで安い地元の 果物 das Obst があちこちで売られてました。
行きで品や値段をチェック、帰りに数店舗に寄ってお土産として買いましたさ~ 爆笑
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↑ 新幹線に乗る前に既に一部食べてしまったが…     青森限定の三ツ矢サイダー(少々高め)↑

2013年11月10日

日本の温泉_5

雲谷高原温泉 in 青森県
      ※泉質 ・・・ 単純泉    ※効能 ・・・ リウマチ、運動器障害、神経マヒ、神経症、病後回復期,疲労回復など

奥入瀬渓流を長時間歩いた疲れをとるには 温泉 die heiße Quelle / das Onsen
ということで見つけたのが 標高 die Meereshöhe 300mの八甲田・雲谷高原に位置する雲谷高原温泉。
温泉の知名度はないけど、”夜景 der Anblick bei Nacht が綺麗”というフレーズに惹かれて予約しました。

お湯は 無色透明 farblos und transparent / klar で鉄の臭い(鉄分 der Eisengehalt を豊富に含んでいるらしい)。
期待していた 露天風呂 das Freiluftbad は前々日の台風の影響なのか、宿泊日は天気が良かったのに
     [ 悪天候 schlechtes Wetter のため]ということで入れませんでした。チェっ イヤミ
でもお食事と眺めが最高だったので、良しとしましょ!
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      ↑ 部屋は和洋室               ↑ 貸切状態の浴場

この雲谷高原は「ねぶた発祥の地」のひとつということで、ホテル前には der Gedenkstein がたってました。
スキー場などアウトドア施設が充実しているそうなのだけど、シーズンオフ außerhalb der Saison だったのか
宿泊客は私達の他に3組だけでした。 ねぶた祭りやスキーシーズンは混むんだろうな~
 ※ねぶた : 平安時代の武官・坂上田村麻呂が陸奥国の蝦夷征討の戦場において敵を油断させておびき寄せるために
     大燈籠・笛・太鼓ではやし立てたことが起源という説がある

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 ↑ 市街地と青森湾が一望できる          ↑ 「ねぶた発祥の地」の碑       ↑ 岩木山も綺麗に見えた

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 ↑ 各部屋&レストランから見える夜景         ↑ 大満足の夕食 →
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   ↑ 夕食の続き →                                     ↑ 朝食の和定食も美味しかった

飯豊温泉 in 山形県
      ※泉質 ・・・ ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉

そして今年も親戚らと泊まったのが飯豊温泉
2名増えて計14名の宿泊だったのだけど、昨年の方が大量の布団に迫力がありましたな。

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     ↑ 昨年同様、二つの大部屋を貸切 14人分の布団が敷かれた ↑
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        ↑ 「極楽ぅ~」と言いたくなる温泉 朝晩3回入った! ↑
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       ↑ 温泉旅館の夕食 舞茸料理が多かった ↑                     ↑ ザ・旅館の朝食!

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