ドイツ友

2013年11月27日

ゆるキャラ

先日ゆるキャラ das Werbemaskottchen グランプリ2013』が発表されましたね。
今年、東北自動車道の佐野 サービスエリア(SA) die Autobahnraststätteさのまるを見て
「カワイイぃ~ LOVE と思って写真撮ったけどまさか優勝するとは!
さのまるグッズを買っておけば良かったわ~
佐野に寄ったのは従姉お薦めの「マドロスソース」を購入するため。 ドイツにも持ってきましたよ。
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                            ↑ どんな味か楽しみな「マドロスソース」

サービスエリアや パーキングエリア(PA) der Autobahnparkplatz で買い物や食事が楽しめるのも
日本ならではだけど、ゆるキャラこそ”the ニッポン”ですわ。 
ドイツの我が家にもゆるキャラがいっぱい(主にくまモンだけど)!
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↑ 2011年優勝 くまモン(ソーラーウィング) ↑ 昨年購入・くまモン 今年購入・2012年優勝 バリィさん  ↑ 2013年6位 あゆコロちゃん
  冬になり休みがち             さのまるバージョンもあるのか? チロルチョコ          my地元のゆるキャラ

2013年11月18日

秋の郷土料理

今年の日本滞在中も 秋の味覚 herbstliche Geschmacksfreuden郷土料理 lokale Küche を堪能してきましたぁ~ 爆笑
そして今秋も親戚との芋煮会に参加。
川原 ausgetrockneter Teil des Flussbettes に場所取りしたのだけど der Regen になってしまったため家の中で開催。
それでも美味しく頂きました!

山形県内のスーパーでは秋になると「芋煮会セット」という便利なものを提供してるんですよ。
従兄弟 der Cousin / Vetter従姉妹 die Cousine / Base )が頼んでおいてくれたセット(×2)の内容は
こちらの写真 ↓ + der Topfder Deckelお玉 der Schöpflöffel、ビニールシート、das Brennholz
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   ↑ これさえあれば誰でも芋煮会が出来る! 至れり尽くせりの芋煮会セット ↑
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      ↑ これらの食材( + こんにゃく ← 写真撮り忘れ)を調味料で煮込む → 山形芋煮の完成 ↑

(食べるための)食用 die Chrysantheme の生産第一位は山形県。
最近は全国的のスーパーで売られているっぽいけど、実際に食してる家庭は少ないのでは?
年中見かける黄菊と違って、もってのほかは秋の味覚ですよ。
 ※もってのほか(もって菊):明るい赤紫色の中輪種の食用菊、晩生で収穫時期が限られ10月下旬から11月にかけて出荷される  
食用菊はビタミン・ミネラルの他、β-カロテン、ビタミンC、葉酸などの 抗酸化 die Antioxidation 能力の高い栄養素を
多く含んでいます。そして der Krebs の抑制、コレステロールや中性脂肪を低下させるなどの効果が研究発表されているそうです。
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 ↑ 黄菊ともってのほかのゼリー寄せ      ↑ 炊き込みご飯&芋煮                ↑ 料亭の芋煮
   松茸添え                      もってのほかのおひたし

うちのドイツ人が一番好きだというのが der Karpfen の甘煮(旨煮)。 山形だけでなく会津や信州の郷土料理でもあります。
今年も山形で頂いてきました! ちなみにドイツでも作ってみましたよ → 圧力鍋活用_1

アケビ Fingerblättrige Akebie も秋を感じさせる果実の一つ。 出荷の大半がアケビを特産品とする町もある山形県です。
ひき肉、キノコ、枝豆などをつめて味噌味で炒めるのが一般的。
子供の時は 苦い bitter から好きじゃなかったけど、大人になったら美味しいと感じる食の1つです。。
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        ↑ 鯉の旨煮                             ↑ アケビのキノコ詰め ↑

山菜 das Wildgemüse も郷土料理食が強いですよね。
自宅で食べるとなると 灰汁 der Abschaum 抜きがけっこう大変なので、料亭などで頂くのが最高!
特に私が好きなのがワラビとゼンマイ! ウドも大人の味。 あの苦さが今はたまらないぃ~
 ※ゼンマイ :ゼンマイ科の多年生シダ植物、 ワラビ :コバノイシカグマ科のシダ植物、 ウド : ウコギ科タラノキ属の多年草
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      ↑ ワラビのおひたし              ↑ ゼンマイの煮物                ↑ 山ウドとニシンの煮物

秋の味覚の王様はやはり キノコ der Pilz! 今年は不作らしいけど、伯父が採った立派なマツタケで松茸ご飯を頂いてきました~
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  ↑ 叔父が採った松茸(冷凍解凍後)          ↑ 松茸のお吸い物                 ↑ 舞茸汁と舞茸ご飯

和菓子 japanische Süßigkeiten からも季節を感じることが出来ますね。 素晴らしい文化だ!
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   ↑ 老舗和菓子店の秋限定の栗餅      ↑ 大山の三大秋の幸 里芋・柿・栗          ↑ 山形の玉こんにゃく

青森の郷土料理・せんべい汁を頂きました。 個人的には秋田のきりたんぽ鍋の方が好みだな。
der Lachs も立派な秋の味覚 → 秋鮭。 ちゃんちゃん焼きも美味しかったぁ~
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    ↑ 青森のせんべい汁(右はきりたんぽ入り) ↑         ↑ 北海道のちゃんちゃん焼き

叔父の畑で die Maroni / Marone胡桃 die Walnuss 拾いです~ 私達夫婦はドイツでも同じようなことをしてるな(笑)
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    ↑ いとこ達と楽しみながら拾った                       ↑ 立派な栗と小さめの胡桃 ↑

2013年11月10日

日本の温泉_5

雲谷高原温泉 in 青森県
      ※泉質 ・・・ 単純泉    ※効能 ・・・ リウマチ、運動器障害、神経マヒ、神経症、病後回復期,疲労回復など

奥入瀬渓流を長時間歩いた疲れをとるには 温泉 die heiße Quelle / das Onsen
ということで見つけたのが 標高 die Meereshöhe 300mの八甲田・雲谷高原に位置する雲谷高原温泉。
温泉の知名度はないけど、”夜景 der Anblick bei Nacht が綺麗”というフレーズに惹かれて予約しました。

お湯は 無色透明 farblos und transparent / klar で鉄の臭い(鉄分 der Eisengehalt を豊富に含んでいるらしい)。
期待していた 露天風呂 das Freiluftbad は前々日の台風の影響なのか、宿泊日は天気が良かったのに
     [ 悪天候 schlechtes Wetter のため]ということで入れませんでした。チェっ イヤミ
でもお食事と眺めが最高だったので、良しとしましょ!
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      ↑ 部屋は和洋室               ↑ 貸切状態の浴場

この雲谷高原は「ねぶた発祥の地」のひとつということで、ホテル前には der Gedenkstein がたってました。
スキー場などアウトドア施設が充実しているそうなのだけど、シーズンオフ außerhalb der Saison だったのか
宿泊客は私達の他に3組だけでした。 ねぶた祭りやスキーシーズンは混むんだろうな~
 ※ねぶた : 平安時代の武官・坂上田村麻呂が陸奥国の蝦夷征討の戦場において敵を油断させておびき寄せるために
     大燈籠・笛・太鼓ではやし立てたことが起源という説がある

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 ↑ 市街地と青森湾が一望できる          ↑ 「ねぶた発祥の地」の碑       ↑ 岩木山も綺麗に見えた

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 ↑ 各部屋&レストランから見える夜景         ↑ 大満足の夕食 →
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   ↑ 夕食の続き →                                     ↑ 朝食の和定食も美味しかった

飯豊温泉 in 山形県
      ※泉質 ・・・ ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉

そして今年も親戚らと泊まったのが飯豊温泉
2名増えて計14名の宿泊だったのだけど、昨年の方が大量の布団に迫力がありましたな。

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     ↑ 昨年同様、二つの大部屋を貸切 14人分の布団が敷かれた ↑
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        ↑ 「極楽ぅ~」と言いたくなる温泉 朝晩3回入った! ↑
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       ↑ 温泉旅館の夕食 舞茸料理が多かった ↑                     ↑ ザ・旅館の朝食!

2013年11月7日

日本の温泉_4

酸ケ湯温泉 in 青森県
      ※泉質 ・・・ 酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)    
      ※効能 ・・・ 神経痛、リウマチ、冷え性、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病など

長年 「いつかは行きたい!」 と恋い焦がれていたのが 酸ケ湯温泉
江戸時代前期の貞享元(1684)年に開湯、昭和29(1954)年に国民保養温泉地第1号に指定された
八甲田山中の歴史ある 名湯 berühmte heiße Quelle のひとつです。 今年2月
”アメダス全観測地点史上最高の566cmの 積雪 liegender Schnee / die Schneedecke を記録” ってのも魅力。

青森駅から十和田湖行きの バス der Bus で約1時間。
途中の休憩所・萱野茶屋の女性が運転手さんに 「雪なので気をつけて!」 と。
聞き間違えかと思ってけどひとつ手前の城ヶ倉温泉辺りから 雪景色 die Schneelandschaft
ドイツより先に、日本で10月に 初雪 erster Schnee にあうとは思わなんだ~ 余計にテンションあがりました!
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   ↑ かなり本格的に降っていた          ↑ 駐車場にはバスがいっぱい       ↑ 雪があがった翌日は紅葉

バス乗客の多くが私達と同じく酸ケ湯温泉で 下車 das Aussteigen 。 やはり人気の宿なんですね。
けっこう前に予約したけど、1部屋しか余ってなかったし。
フロントで宿泊名簿の記入を済ませたら、ロビーで部屋毎に説明を受けます。
ちょっと意外だったのが、大 スリッパ der Pantoffel と超特大ゆかたが完備されていること。
どちらもうちのドイツ人を見て持ってきてくれましたが、古い温泉宿という印象から、自前スリッパの出番だと思ってましたよ。
(超特大ゆかたはけっこうあるけれど、スリッパは普通サイズしか置いていない宿が多いので
                              うちの旦那は日本旅行用にドイツで買ったMyスリッパを持参している)
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                         ↑ ロビーで説明を受けてからお部屋に案内される

旅館はめっちゃ der Geschmack / die Eleganz / die Feinheit があります!
掃除が隅々まで行き届いており、古さが心地良い。 しかも共同トイレはウォシュレットだ~ (全客室にトイレ・洗面所はない)
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  ↑ ピカピカの床     ↑ 宿泊したのは旅館棟 (湯治客用の宿泊棟もある) ↑ 共同の洗面所とトイレ

この酸ケ湯温泉の名物は【ヒバ千人風呂】。 なんと 混浴 gemischtes Baden ですぞ!
 ヒバ japanische Zypresse : ヒノキやサワラの別名
ドイツで裸混浴入浴(バーデン・バーデン Baden-Baden の フリードリヒ浴場)やスウェーデンで混浴サウナの経験はあるけれど
日本で混浴は未経験。 恥ずかしさよりも入浴欲(?)が大幅に上回っている私にはNo問題?!
でもいちおう事前にいろいろ調べましたよ ↓
脱衣所は男女別で、湯船につかる sich in die Badewanne setzen までは女性側にはタテとなる壁があり
お湯も白く 濁っている trübe し、湯気 der Dampf がたちこめているから男性に見られる心配はない、ってことを。

一般入浴客が帰った直後の人が少なそうな時間を見計らって入ってみました。← これ正解!
確かに壁に隠れたまま入浴できました、[四分六分の湯(熱め)]には。 でもうちの旦那は[熱の湯(やや温め)」から手招きしております。
「そっちは熱くて無理」 って。 しかーし「熱の湯]に入るには隠れるタテがない…? マジか 困った
(HPに載っているビデオには[熱の湯]に入るにも壁があるが...)
女性3名(ドイツ人パートナーの日本人2名、台湾人?)と男性6、7名しかいなかったのでタオルで直前まで前を隠しながら入りましたさー ふうっ
その後2回は女性時間(午前/午後 8~9時)に[湯滝(打たせ湯)]も堪能しましたよ。

ちなみにこの千人風呂は入浴のみ。 身体を洗ったりするのは男女別の 【玉の湯】 で。
この玉の湯は熱めだけど、湯質がとても良い! すごーく気持ち良かったです。 マジで極楽ぅ~ 爆笑
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                  (混浴なので当然だけど)脱衣所・浴場は撮影禁止ということなので館内のポスター ↑
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↑ 混浴が嫌な人は女性時間か温泉着(¥1,000)を着用 ↑   玉の湯は女性の方が広いっぽい ↑

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 ↑ しょうが味噌まんじゅう               ↑ 部屋食の夕食も食堂バイキングの朝食も素朴で美味しかった ↑

出来ることならもう一度行ってみたい酸ケ湯温泉。 外国人にもお勧めです! でも遠いよな~
 ↓ 近くにある蔦温泉(1174年発見された)も泊まってみたい宿ですね。
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    ↑ 蔦温泉もバス休憩地          ↑ 酸ケ湯に近い地獄沼は紅葉が綺麗だった

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