ドイツ友

2013年6月6日

ドイツで歯列矯正_17

Filed under: ●歯列矯正 die Kieferorthopädie — ドイツ友 @ 11:36

晴れて 歯列矯正 die Zahnregulierung、終了いたしました! やっと / ついに endlich 音楽
いやー、長かった。 途中急な日本滞在で計画通り調整できなかったこともあるけど
希望の1年半、予定の2年をオーバーしちゃいましたよ。 でもなんとか無事に終わったぞー 爆笑

最終調整日初日(月曜)は10時スタート。 先生(歯医者 der Zahnarzt)が専用のペンチで
ブラケット / 歯列矯正器 die Zahnspangeワイヤー der Draht をガッシガッシと外していきました。
illust3162_thumbこの外す時の 痛み der Schmerz はけっこうキツイ! でももう少し我慢の子。
いつもの 歯科助手さん die Zahnarzthelferin さんにバトンタッチして
          カチカチに張り付いた接着剤をひとつひとつ取り外してから歯のお掃除。
マウスピース用の型取り(苺味)をしてから、最後の写真撮影 写真
2時間以上かかると言われていたけど、1時間半で終わりました。ふう~
0603 IMG_3247 0603_1 0603_2
 ↑ ペンチでブラケットを外す        ↑ 外したブラケット           ↑ 接着剤を除去      ↑ 噛み合わせをチェック
                            こんな物がずっと歯にひっついていたなんて。。。

IMG_3182すごく楽になった、というより何だか変な感じ。
外側矯正の 下顎 der Unterkiefer は単純に異物がなくなった感じなのだけど
舌側(裏側)矯正の 上顎 der Oberkiefer はまだ歯の裏側に接着剤が付いている、というか
歯と 口蓋 der Gaumen がつながってる変な感じ。 この違和感は3日もすればなくなるそうです。
← Yちゃんが送ってくれたかた焼き煎餅&昨秋釜石で買った裂きイカが食べられる!

最近(日本の)テレビでよく聞くのが
   歯磨き das Zähneputzen は食後すぐにしてはダメ!」 ということ。
”食後30分以内の歯磨きは歯の腐食を促進されてしまう”ので
   少なくとも食後30分経ってから歯磨きをするのが望ましい とか。
もっと早く言ってよ~ イヤミ ずっと食後すぐにしてましたよ、もう四半世紀以上も。特に矯正中は速効で。

IMG_3467 IMG_3470 IMG_3227 IMG_3243
↑ 来院当初は水槽だけだったのに、現在はミニ水族館状態に        ↑ また新たなお仲間が加わっていた ↑

  
祝・終了!ってことでベルリンで買い物したり、お寿司を食べたりして浮かれていたら
          思いっきり 駐車違反das Falschparken の切符きられてましたー がっかり
かなり気をつけて正しい場所に駐車するようにしてるんだけど、それでも時々駐禁に。 標識をもっとわかりやすくしてくれ!
ihan IMG_3371 IMG_3372 IMG_3370
↑ 罰金の支払いは10ユーロ        ↑ 私は少し豪華に海鮮丼、旦那はなぜか焼き鳥丼、二人でツナ巻き ↑

IMG_3471最終調整日2日目は昨日(水曜)。
マウスピースを受け取るだけかと思いきや初日と同じくらい時間がかかりました。
まずは保護メガネをかけて、歯の内(舌)側に白い der Sand がかけられました。
口を漱いだら、リテーナーの型どり。
 ※リテーナー : ブラケットによる治療後に用いる歯並びと咬み合わせを安定化させるための保定装置
          必要な期間は、矯正装置をつけた動的期間と同じ2年~3年ほど(個人差あり)

← 最終日はビニールのエプロンあり

それからプラスチックの器具で口をあんぐりを開けた状態で何やら酸っぱい液体をかけて歯を乾燥。
先生が他の患者さんのところから戻ってくるのを待って(長時間口を開けてたので顎が疲れた!)接着剤をつけてリテーナーを装着。
日本では取り外しできるタイプ(可撤式リテーナー)が主流っぽいのだけど私の場合は取り外しができなタイプ(固定式リテーナー)。
illust1252_thumbどのくらいの期間リテーナーを装着するかはわからず。 外れちゃったらもう装着しなくて良いとか。
矯正経験のある私の歯科助手さんは約8年間つけてたって。(← それは長過ぎ)

スポーツなどの マウスピース は ”der Mundschutz / Zahnschutz” なのだけど
歯列矯正で用いる マウスピース は ”die Schiene” っていうそうです。
 ※Schiene : 線路、レール、添え木(← これらの意味がメイン)
マウスピースは6週間は昼・夜出来るだけ長く装着。その後6週間は夜(就寝時)のみ。
ちなみに初日の型どりで判明した上下の微妙な隙間はこのマウスピースで微調整したそうです。

次に 矯正歯科 die Kieferothopädie に行くのは8月下旬。 その次はクリスマス前。 それからは…行かなくて良いのかな?
IMG_3484 IMG_3497 IMG_3507 IMG_3554
↑ 上下裏側に取り付けられるリテーナー ↑ 接着剤装着中       ↑ リテーナー装着中  約12週装着するマウスピース ↑

3か月に1度届く請求書はもう半年近く来てませぬ。まとめて届くのかな?(金額が怖っ) 最終金額は後日お知らせいたします。

広告

2013年4月25日

ドイツで歯列矯正_16

Filed under: ●歯列矯正 die Kieferorthopädie — ドイツ友 @ 12:02

十八回目の調整は3月下旬。
先生がいつものように現状をチェックして、歯科助手さん die Zahnarzthelferin に指示。
もう 「Perfekt(完璧)! Star (←いつもの台詞)なので
右上の奥から2番目から5番目に新たに ワイヤー der Draht をつけ、ギュギュッとしめただけ。
計3分で調整終了! しかし先生の最終チェック待ちで1時間近く診察室にいましたさ。

今回もギュギュッとしめられた後、「痛くない?」「きつくない?」 など聞かれたけど、私的にはこの程度の痛みは特に問題ないので
「大丈夫」 って回答。 「ほんとFrau E(私のこと)は perfekt(申し分のない)患者さんだわ。(← これもよく言われる)
他の人だったら”痛いー”って。 指をかまれたこともありますよ」 って。
どんだけドイツ人(?)は痛みに弱いのか??? まぁ私は母の血もひき、痛みにはかなり強い方ではありますが。 痛み

矯正終了は次の調整の4週後(月曜の午前中)と決まり5月末の予約をお願いすると、既に埋まっていると がっかり
そこで6月初めが終了日に。この1週間は気持ち的にかなり大きいぞ!
十九回目の調整は昨日。                              illust3162_thumb
七回目の調整で取り付けられ、八回目から全く使用されず邪魔だった下の舌側についた金具が先日左側だけ取れてしまったので
右側も取ってしまいましょう、って。 これで die Zunge が少しだけ楽になったぞ!
そして左上奥の2番目から4番目にパワーチェーンが追加されて本日の調整は終了。

「ほぼ100%の状態」 なのだけど
顎間 ゴム der Gummi の使用が”zu fleißig(あまりに熱心に、勤勉過ぎ)”だったため、左側が強制され過ぎたらしく
今度は今までと逆に夜のみ大きめ(赤)の顎間ゴムをかけるように、と。
怠りなさ過ぎるのも良くないってか?!(言われた通りに食事中以外は顎間ゴムをかけていただけなのだけどー)
この逆パターンは左側だけで、右側は上奥から2番目と下奥から4番目を外側で小さめ(青)の顎間ゴムをこれまた夜だけかけることになりました。
この右側のはけっこう痛みがあって、夜中に外してしまいました...(このくらいの怠慢さも必要かも?!)

あと一か月チョイ!(「一か月!」と言えないのがマジで辛い!) 終了後に何を食べようか想像して乗り切ろうっと ガマン
IMG_2767 IMG_1016 IMG_2175 illust1252_thumb
 ↑ 右側の顎間ゴム(就寝時のみ)      ↑ 現在はリステリンを使用   ↑ 白い部分に金具がついている
   これがけっこう痛い!             GUM(サンスター)の方が良い

2013年2月21日

ドイツで歯列矯正_15

Filed under: ●歯列矯正 die Kieferorthopädie — ドイツ友 @ 10:24

IMG_1476十七回目の調整は2月初旬。
← まずは12月に取った歯型を確認です。
  かなーりイイ感じ! だけど、右側の上下に隙間が見えるぞ 困った
     → もう少し上の歯が下の歯にかぶる感じにならないといけない、らしい。
前回まで問題となっていた抜歯した歯の 隙間 die Lücke は埋まったので(?)
超邪魔だったパタラルバーは外れました! これで滑舌は多少改善されます。

上顎 der Oberkiefer の細いワイヤーを取ったり、ネジネジしたり、引っ張ったり。
舌側矯正は技術が要る(→ 時間&費用がかかる)のがよ~くわかります。
もう完璧な 下顎 der Unterkiefer は相変わらず何もなし。
いつものように先生がチェックをして終わりかと思いきや、再び診察台が倒されました。
下奥から2番目の歯にはまっている輪の内側を何やら出っ張らせ、上奥から2番目の外側の金具との間に ゴム der Gummi が!
顎間ゴムってやつです。 これらの金具はこのゴムのためだったのですね。
 ※顎間ゴム / エラスティクスゴム : 上顎の装置から下顎の装置にひっかけて、上下歯列のズレやゆがみを防ぐためのゴム
食事をする時は外して良いけれど、それ以外は(なるべく)ゴムをつけておくようにって。

思ったよりも違和感を感じないのだけど(ゴムをしているのを忘れて、そのまま食事しそうになるくらい)、
          ゴムをひっかけるために出っ張らせた部分で die Zunge はまたしても傷だらけ...
IMG_1480 IMG_1481 IMG_1653 IMG_1500
↑ 12月の歯型 右側(写真では左側)上下に隙間あり                       ↑ 顎間ゴム      ↑ 2種類のミニミニ輪ゴム

矯正中に食べてはいけない(出来れば食べない方が良い)と言われていた ナッツ類 Nüss
関係なく食べちゃってます。 だから矯正が延びてるって?!(それはないでしょう)
IMG_1441 IMG_1554 IMG_9769 IMG_0320 illust3163_thumb
 ↑ よく食べる ピーナッツ Erdnuss                ↑ マカダミアナッツ        ↑ チョコとナッツミックス
             味付けPはついつい食べ過ぎる… ↑     Macadamianuss

熊グミ das Gummibärchenキャラメル das Karamell に近いものも食べちゃってます。
ガム der Kaugummi だけは控えてます。 絡まって大変なことになりそうだから。
↓ 作ってまで食べちゃってます ペロリ 日本でNGと言われるお餅も食べちゃってます。
IMG_1473 IMG_1596 IMG_1314 IMG_1643
フロレンティーナシュニッテン     ↑ しょう油煎餅               ↑ カルピスグミ          ↑ 矯正終了のお楽しみはガム?
                         想像以上に硬くなり過ぎた!                         (日本で購入、未開封) 

2012年12月21日

ドイツで歯列矯正_14

Filed under: ●歯列矯正 die Kieferorthopädie — ドイツ友 @ 14:04

十五回目の調整は11月初旬。
下顎 der Unterkiefer はもう 完璧 perfekt (と長いこと言われ続けている) なので、パワーチェーンを外しただけ。
しかーし 上顎 der Oberkiefer はまだ少し 隙間 die Lücke があるため
新たにパワーチェーンや細い ワイヤー der Draht をつけるなど、少々複雑な調整。
そして 「Juni には全てが in Ordnung!」 と先生から信じられない言葉がっ
”たしか今Juni(6月)って言ったよね? 聞き間違い?? 6月には全てが正常???考え中
クリスマス前までに終了と思っていたのにーーー
6月まではかからないだろうけど、まだ数カ月は必要だってさー これはかなりショックです。
歯科助手 die Zahnarzthelferin さんいわく 「Dr.Sは超完璧主義だから」 って。
まぁ超完璧にしていただけるのは有難いことですが、
        あと数か月 ブラケット / 歯列矯正器 die Zahnspange が続くかと思うと気が重過ぎる...
(私以上になぜか旦那の方が落胆しておりました 悲しい
IMG_0775
十六回目の調整は12月中旬。この日が終了日のはずではなかったか?!
また歯型を取るということなので、ワイヤーやチェーンを外して
          チョコバナナ味(?)のペースト状象材がたっぷり付いたプラスチック材を口の中に。
これ大人としては一番小さい物を入れてくれてるようなのだけど、私の口(顎)には大きい!
← 毎回入れる時と外す時は顎がかなり辛いです。
(ドイツ人は顔は小さいけど、口は大きいってことかい?)

下顎は新しいワイヤーを入れたのみだけど、上顎は前回以上にかなり複雑に調整。
安全な / 確実な sicher ように青いワイヤーも一部使われました。
IMG_0792                             (青いワイヤーは取れても問題ないらしい)
そして 口蓋 der Gaumen 部にパタラルバー が復活。 ”ほんの後もう少し”という時期にパタラルバー?
口蓋は ”発音(調音)上、重要な器官” とWikipediaにある通り、これがあるとしゃべりにくい。
超舌っ足らず状態にまたしてもなっております... そして食べ物がひっかかる。
夏ではなく春までに終わることを願いつつ、もう少し我慢の子ですわ。
← こんな物が口蓋に!


IMG_0762 IMG_0766 IMG_0768
      ↑ 1826~27に建てられた13棟のロシア人入植地 ↑        雪降りで観光客がまばらなサンスーシー宮殿入口 ↑
         Russische Kolonie / Alexandrowka

IMG_0795 IMG_0803 IMG_0801   ha_buta11
 ↑ 歯医者の後はクリスマスマーケット in ポツダム  
   調整直後なら焼きソーセージ&パンは普通に食べられる(翌日・翌々日は少々キツイ) ↑

ちなみに隙間がなかなか埋まらない左上部はもともと歯並びが良かったのに
八重歯があるなどガタガタの右側に合わせるための抜歯で歯一本分が抜けたような状態からスタート。
更に上部は調整に技術を要し、時間のかかるという舌側矯正を選択。
そして昨夏は急な日本帰国・長期滞在などで予定通りに調整できなかったことが矯正期間の延長につながったと思われます。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

     Star 最初の訪問から約2年6カ月、矯正開始から約2年1カ月で支払った額 : 5,901.80EUR
        ※日本同様、基本的に保険は効かないので全て自腹です

Older Posts »

WordPress.com Blog.