ドイツ友

2010年11月29日

ドイツでWii Party

Filed under: ●日本文化 die japanische Kultur — ドイツ友 @ 08:54

我が家と同時期、昨年の クリスマス das Weihnachten に同僚とお隣さんも任天堂Wiiを購入。
ドイツでもかなり普及しているようです。
しばらく遊んでいなかったのですが、4時にはもう暗くなってしまう季節になったので、自然とWiiに手が伸びるように。
日本では季節を問わずに遊んでいたWiiですが、ドイツの我が家では ”der Winter = Wiiの季節” 。
Wiiの 【 ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード 】
                    すっかり 初滑り Erste Abfahrt der Saison をした気分っす!

日本では7月に発売された 【 Wii Party 】、嵐の テレビCM die Fernsehwerbung を見て
      「80種類以上のゲームだって!面白そう!」 と思ってましたが、ドイツ(EU)での発売は10月。
その発売を待ってうちのドイツ人が購入してました!(買うとは思ってなかったよ~)

せっかくなので早速やってみました!
すごろく [スゴロク Insel der Abenteuer]、ビンゴゲーム [ビンゴBingo]、
肝試し [ゾンビごっこ Friedhof Flucht]、もぐらたたき [ピコピコ!モグラたたき Maulwurf-Klopfen]、
かるた [ワンワンかるた Tierquiz]、「スポーツ王決定戦!」みたいな番組でお馴染みのビーチフラッグ [ビーチフラッグバトル Strandsprint]、
風船がどんどん膨らんでいって、答えられなかったら目の前で風船爆弾!みたいな [びんかんバクダン Zeitbombe / 古今東西バクダン Quiz Bombe]、
「ネプリーグ」のトロッコアドベンチャー? [運まかせトロッコ Gleiswahl]、日本野鳥の会? [カウントMii Zugzählung]といった
私・日本人にはかなーりお馴染みで懐かしいゲームばかり。 かなり笑えて楽しめる! そしてドイツ人にはかなり 新鮮 neu のよう。
          どちらかというと子供(家族)向けかな、という印象が強いですが、大人だけでも楽しめまっすウインク
    
   ↑ ワンワンかるた Tierquiz        ↑ リモコンかくれんぼ FB-Jagd    ↑ びんかんバクダン Zeitbombe   ↑ みんなでかくれんぼ Verstecken  
    
   ↑ 笑って赤ちゃん Wettwiegen    ↑ ゾンビごっこ Friedhof Flucht   ↑ ビーチフラッグバトル Strandsprint  ↑ モグラたたき Maulwurf-Klopfen

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2010年11月27日

クーポン利用

Filed under: ●レシピ das Rezept — ドイツ友 @ 08:27

適当にチャチャっとやった割に 「なかなかイケルでないのぉ~ びっくり また作ろう!」 というものが少したまったので、ご紹介します。

お豆腐を作って出来る おから das O·kara※豆腐の作り方は『手作り豆腐』をご参照!
コロッケにしたり、マドレーヌにしたり工夫してますが、
150gの小分けがいつも6袋はできるので、もっとお手軽で美味しい使い道はないかと...
片栗粉と水を混ぜて焼くと お餅 das Mochi / der Reiskuchen っぽくなるって
わかったので試してみました。 こりゃハマる! お薦めはきな粉味ですよ~

★おからでお餅
 ●おから das O·kara 150g   ●水 das Wasser 100~120cc
 ●片栗粉 das Hundsveilchen-Mehl (じゃがいも粉 Kartoffelmehl) 90g

 ① 材料を全てよく混ぜる   ② 食べやすい大きさ(切り餅くらい)に成形する
 ③ 沸騰したお湯の中に入れる ※浮かんで来たら弱火で更に5分!
   → 磯辺餅のように醤油と海苔をつけて oder きな粉&お砂糖をまぶして いただきま~す!爆笑 Guten Appetit!

ドイツでは一番身近な キノコ der Pilzシャンピニョン(マッシュルーム) der Champignon です。
和名は『ツクリタケ』でわかるように人口栽培されている種ですね。
明治時代の中頃日本にもマッシュルーム栽培導入されましたが、一般に広まったのは大正末期に
”きのこ栽培の父”森本彦三郎氏がマッシュルーム種 der Pilz を日本で製造することに成功してからだそうですよ。
 ※ドイツ語 der Pilz の意味 : ①キノコ ②菌類

★シャンピニョンのベーコン焼き
 ●シャンピニョン der Champignon    ●ベーコン der Speck ※出来れば厚めのもの
 ●大蒜 der Knoblauch ※お好みで!

  ① シャンピニョンの石づきをとる   ② 5mm~1cm角に刻んだベーコンとスライスした大蒜をシャンピニョンに詰める
  ③ 180℃のオーブンで約10分焼く ※美味しそうな匂いがしてきて、煮汁がしたたってきたら出来上がり!
   → 何もつけずにそのまま いただきま~す!爆笑 Guten Appetit!

日本の緑 ピーマン der / die Paprika はみかけませんね。
こちらでは大きなパプリカ der / die Paprika が一般的で、緑・赤・黄(たまにオレンジ)の3色入りで売られてます。
 ※日本でパプリカと呼ばれる品種は、肉厚で果実の部屋数が3~4に分かれた綺麗なベル形のもの
   ピーマン : ナス科の一年草、パプリカ : ナス科の多年草

パプリカにはピーマンにも含まれる ビタミン das Vitamin AとビタミンCの他に、
                                 ビタミンPを含むので加熱調理してもビタミンCが失われにくいって。
一番身近な栄養源・ 緑黄色野菜 karotinreiches Gemüse なのだぁ~
 ※ビタミンP : ビタミンCを壊れにくくし、その抗酸化作用の性質を高める効果をもつ
一般的なパプリカマリネにツナ缶とカレー粉を足したら、美味しさ倍増しましたぁ~

★パプリカとツナのマリネ
 ●パプリカ der / die Paprika 2~3個   ●ツナ缶 die Thunfischdose 1缶
 マリネドレッシング
 ●玉ねぎ die Zwiebel 小1個 ※みじん切り   ●酢 der Essig 50cc   ●酒 der Sake 小匙1   ●蜂蜜 der Honig 小匙1
 ●塩 das Salz 小匙1   ●ごま油 das Sesamöl 小匙1/2   ●白ごま weißer Sesam 大匙1   ●カレー粉 das Currypulver 小匙1
 
  ① パプリカを適当な大きさに切って、種をとり200度のオーブンで焼く ※少し焦げ目が付くくらいがちょうど良い
  ② 熱いうちにボールに移し、ラップをして15~20分置く   ③ 薄皮をはがして適当な大きさに切る    
  ④ パプリカをボールに移し、ツナ缶と混ぜる   ⑤ よく混ぜ合わせたマリネドレッシングを上からかける
                                          → 冷蔵庫で一日置いて いただきま~す!爆笑 Guten Appetit!

前から気になっていたのが半熟 カステラ spanischer Kastenkuchen 。 普通のカステラよりも簡単で、シットリと新食感!
★半熟カステラ   
 ●卵 das Ei 4個   ●砂糖 der Zucker 30g   ●蜂蜜 der Honig 30g
 ●薄力粉 das Weizenmehl Typ 405 30g   ●バニラエッセンス der Vanilleextrakt  少々
 
  ① 卵、砂糖、蜂蜜を泡だて器でよく混ぜ、バニラエッセンスを加える
  ② 濾した薄力粉を加えて更に混ぜる   ③ クッキングシートを敷いた型に流し170度に温めたオーブンで約15分焼く
  ④ 約15分オーブンの中で蒸す   ⑤ オーブンから取り出して、ホイルをかぶせて室温で冷ます
                                            → 適当な大きさに切って いただきま~す!爆笑 Guten Appetit!

バター die Butterマーガリン die Margarine が売られているところに、大きな塊が。それは固形の 植物油 das Pflanzenöl
用途は ”フライにする frittierenフォンデュdas Fondue” など。
一度使ってから(いちおう濾そう!)放置しておくとまた固まり、4~6週間数回使える、って書かれているので買ってみました。 
 ひらめき フライパンいっぱいに油を使いたい時などには便利 ↓
    
                                                                     ↑ 最初で最後のドイツSUBWAY
うちのドイツ人はいわゆる ファーストフード Fastfood (ジャンクフード Junkfood が好きではありません。
  ※ドイツ人はファーストフード代表のマクドナルドが 「好き」 or 「大嫌い」のどちらかハッキリしている傾向あり
そんなわけで 郵便受け der Briefkasten に入ってくる クーポン券 der Kupon は即効ごみ箱行きだったのですが、
          「ドイツでTERIYAKIってどんなかな?」 とSUBWAYのクーポンを見せたら 「一度食べてみるか?」 って。
                     クーポンを使うと2個で1個の値段(+飲み物+クッキーが1セット?)ってなってるしね。
クーポンを見せつつ「TERIYAKI 2つ」と言い、日本同様パンの種類や中に入れる具(サラダ類)などを選び、飲み物とクッキーを選択してお会計。
「いくらだった?」と聞いたら予想以上に高い金額。それじゃレストランで食事できたじゃ~ん!
「クーポン出したの?1つの値段のはずでしょ?!何で高い?」と言う私に圧倒されて(?) レシート die Quittung をもらいに行く旦那。
どうやらクーポンのは小さなサイズで、私達が手にしているのはその倍の大きさだってー。
「だったら注文時にクーポン見せた意味ないじゃーん!不親切な定員!!! 小さなサイズで充分だよーーー イヤミ
はい、こんなことはよくあります。お客様は神様ではありません から、この国では。
そんなわけでTERIYAKIサンドイッチは美味しかったけど、二度とドイツでSUBWAYに行くことはないでしょう!

2010年11月24日

ドイツで歯列矯正_1

Filed under: ●健康 die Gesundheit, ●歯列矯正 die Kieferorthopädie — ドイツ友 @ 09:20

現在、我が街は吹雪の中ですぅ~

ドイツで 歯列矯正 die Kieferorthopädie 始めました。
                    ”ドイツで?!” というより ”この歳で?!” という方が我ながら驚きっ(苦笑)

日本でもある 歯医者さん der Zahnarzt
「噛み合わせがズレテきて、将来的に 頭痛 Kopfschmerzen肩こり verspannte Schultern
腰痛 der Hexenschuss などに悩まされるかもしれないから”保険”と思って歯列矯正をしたらどう?」

     と言われたことはありましたが、別の歯医者さんは 「別に矯正する必要はないでしょう」って。
そんなわけであまり気にせずに過ごしていましたが、ドイツで定期健診のつもりで行った歯医者さんに
「あなたのような噛みあわせ(上の前歯が前に出ていて、下の前歯が引っ込んでいる)人は
             うまく 咀嚼 der Kauen ができず胃腸の der Krebs になる可能性があるから、
                     手術 die Operation をすべきか専門歯科で診てもらった方が良い」
と言われました。
前歯についていわれたのは初めてだよ~ あくびをしたり大口を開けると das Kinn / der Kiefer が鳴ったりするので、
             顎関節症 die Kraniomandibuläre Dysfunktion の心配はあったけど、”癌”や”手術”なんて想定外!

紹介されたポツダムの矯正歯科では「顎関節症の心配がなくなるから、お望みなら歯列矯正をしましょう」という診断。
右顎は顎関節症の初期段階になっているようだし、『たけしの本当は怖い家庭の医学 』によると、常に die Zunge
歯型がついている(顎が狭く全歯が入る程のスペースがない)場合は舌癌の危険があるっていうので、やるしかないっす!
既に意は決まっていたけど 「考えてから返事します」 ってことにして、翌日矯正する意を伝えて次の予約。
歯をじっくりを見て、大雑把なプランを説明してもらい、他の患者さんの矯正例を見せてもらって2回目の診察終了。
3回目の診察は レントゲン撮影 die Röntgenaufnahme と詳細な写真撮影。
具体的なプランを聞いて、ブラケット(矯正) Brackets を作るための歯型取りが4回目の診察。
ブラケットを舌側にする場合は、矯正前に歯が動かないようにマウスピースを装着しないといけないらしく、
                                              そのプラスチックのマウスピース作りが5回目の診察。
そして近所の歯医者さんで 抜歯 das Zahnziehen 。 健康な歯を抜きたくないがスペースがないからしょうがないのだぁ~ 
紹介されてから半年以上たった6回目の診察でやっとこブラケット装着!(ペース、遅くないぃ~?)
     
   ↑ 歯型をとっているところ                        ↑  処置室に展示されている歯型アート?  ↑

矯正することを決めてから我が家では ブラウン社の 回転式電動歯ブラシ elektrische Zahnbürste
                                        口腔洗浄器 die Munddusche を使い始めました。
  ※ ブラウン Braun GmbH : 1921年設立のドイツ・クロンベルクに本拠を置く小型電気器具メーカー
この口腔洗浄器は ”高圧水流が断続的に噴射され歯ブラシや歯間ブラシでも取りきれない食べかすを洗い流す”
                    というもので歯列矯正中には効果的とか。 今ではこれなくして食事が出来ませ~ん!
そして旦那が 「これ良いらしいよ!」 とネットで購入したSUNSTARの 『g・u・m 』 も欠かせません。 日本から持参したモンダミンを見せて
「これ( 洗口液 die Mundspülung )って日本では普通!モンダミン、ガム、リステリンって種類も多いし。」 と言うと、
”えー、また(日本に)先越された!” って感じに少々残念がっていました。ドイツでは一般的ではないようです。
ちなみにサンスターも日本の会社なんですよね。
  ※ サンスター Sunstar Inc.: 大阪府高槻市に本社を置く日本の日用品、トイレタリー用品メーカー
                       1989年米国歯科用歯ブラシメーカーJ.O.Butler社を買収し、1989年にGumシリーズを発売

        
   ↑ このセットはお勧めなのだぁ~    歯科衛生士さんがブラケット部には一番良いというパナソニック電動歯ブラシも併用で使用中! ↑

調べてわかっていたけど、マジで噛めない!噛むと痛いぃ~
右奥歯はほっぺを噛んでしまうし、右 犬歯 der Eckzahn (八重歯)は上唇をに突き刺さるっ
                              (歯並びが悪いのは右側なので、右側がとにかく痛い!)
しばらく 流動食 flüssige Nahrung のみでしょうかぁ~?
慣れてきたらそれなりに食せるようになるらしいけど...ホントに慣れるのか?! 今は全て潰して丸飲みですわ...

矯正中に食べてはいけない(出来れば食べない方が良い)物は、
   ガム der Kaugummiキャラメル das Karamellナッツ類 Nüss
ここまでは日本と同じ。他にお煎餅(固いから)とお餅(ひっつくから)も要注意と言われるとか。
← そして 熊グミ das Gummibärchen 。これはいかにもドイツ!

2010年11月21日

日本的なもの

元々日本文化 japanische Kultur に興味があったということもあるのですが、 
うちの旦那さんは ”日本的な japanisch 環境を作って、ドイツで in Deutschland
                しかも日本人が全くいない地域で心地良く生活してもらいたい” と思っているようです。
その第一弾が コタツ der Kotatsu ※我が家のコタツについて→ ドイツでコタツ
昨年は 電源を入れる Strom einschalten 日は少なかったのですが、
今年は 【弱】 だけど オン ein にしている時間が多いです。
そんだけ今年は 寒い kalt のかなぁ? (うちの街はドイツ国内でも気温が低い地域)
← 最近は彼もコタツで寝る 極楽 das Paradies 気分によく浸っています。 

その後 「Shojiを作りたい」 「(麦藁から) Tatamiを作ろう!」 などと言ってますが、まだ着手していません。
私としてはちょっと安心(マジでどこに置くの?!という感じですからねー)
しかしアメリカ在住の日本人・オオダテ氏著の 『Shoji』 という本をネット購入し、日本の実家から貰ってきた障子紙が待機。
その 『Shoji』 という本を見てて、思い出してしまったのが 神棚 shintōistischer Hausaltar 。 実家で見た神棚がずっと気になっていたようですわ。
ネットでもイロイロ調べたらしく、神棚用の 鳥居 das Torii を作りました。 (実家の神棚に鳥居はないのだけど、鳥居バージョンをネットで見たらしい)。
               現在はここで作業は止まっていますが、どんな神棚をつくるのだろうか??? 既に神棚用木材は保管中 ↓
    
                        ↑ 参考にした図案                  ↑ 完成した鳥居
        
      ↑ 日本で貰って船便で茣蓙と一緒に送った 竹 das Bambus はいろんな物に加工中!

そして日本車。 私も運転出来るようにとりあえず コンパクトカー der Compact-Wagen
   日産ミクラ(マーチ)にしました。 ※ドイツの日本車について→ 日本車
日本滞在時にひらめいちゃったひらめきらしく、ドイツに帰国後すぐに 【march】 の車名ロゴプレートを購入してました。
なぜか タイ Thailand から(ネットで探したらタイからしかなかったとか)。
届いたプレートを見て 「なんだぁ~、新品じゃないんだ~」 と言っていたけど、そんなの新品で売ってるかい?!
← うちの車は世界で一台 【march】 と 【micra】 のロゴプレートをつけてドイツで走ってます 

ドイツで身近な日本的なもの、というとやはりハローキティーと
日本の アニメ der Zeichentrickfilm / das Anime かな?
アニメ好きの友人からコピーさせてもらったという日本のアニメが我が家にはいっぱいあるけど
                              旦那も私もOTAKU系アニメはちょっと興味がなく、ほとんど見ていません。
しかし時々 (【You Tube】 などで)カワイイのを見つけたよ!」 って嬉しそうにしてます。
その中で2人して(特に旦那が)ハマってしまったのがにょろーん ちゅるやさんあずまんが大王
”ちゅるやさん”は子供というより大人向けのシュールさがナイス!
初夢 (一富士二鷹三茄子) について説明したら 「あっそれ、ちゅるやさんで見たから知ってるよ!」 って。
                                         日本文化の勉強にもなるってかー
”あずまんが”はちょっと萌系ですが 「あぁ~高校時代はこんなだったなぁ~」 と郷愁にたっぷり浸れる癒しアニメ。
旦那はDVD(日本語、英語、ドイツ語)まで買ってしまいましたぁ~ (他に旦那がハマっているのはなぜか 大日本人
                    両方とも 【You Tube】で見れますので、お時間あるからはご覧になってくださいな。
 
  ↑ 購入した『あずまんが大王』DVD6枚組、主人公ちよちゃんの飼い犬”ただきちさん”が最高! メモと鉛筆のおまけ付き、超日本的? ↑

日本アニメや映画を見てていつも思うのは、 「その 翻訳 die Übersetzung では真意が伝わらないのだけどー」 ってこと。
おそらく日本語のまま訳さない方がこちらの文化に合っていて、
               すんなり受け入れられるから敢えてなのでしょうが、 「微妙に違うんだよな...」 って思います。
ドイツ語で二人称は 親称 vertraute Anrede の[ du ]と 敬称 höfliche Anrede の[ Sie ]があり、
家族 die Familie友達 der Freund / die Freundin などに対しては[ du ]で話します。
義祖母や義母に対して[ du ]を使うのは”タメ口”をきているようで抵抗があるな、と
多様な敬語表現(尊敬語、謙譲語、丁重語、丁寧語、美化語)を使い分けて育った日本人の私は思いますが
ロシア語圏の人々は更に上(?)で 「義父母に対して[ du ]なんて絶対に言えない!」 そうですよ。
アニメの中で同級生に対して”ですます”調の丁寧語で話している部分がけっこう出てくるのですが  
それらも全て[ du (タメ口?)]で訳されています。 そして先生に対してタメ口で話している部分は[ Sie (丁寧語?)]になってます。
これ日本人にとっては全然ニュアンスが違いますよね?
ドイツで義父母に対して[ Sie ]で話すと、丁寧に話しているとは受け取られず、
          ”自分たちと距離を置きたがっている(自分たちを拒んでいる)” という印象を与えてしまい、
友達に対して[ Sie ]で話すとその友達は 「私ってそんな年寄りな感じ?!」 って感じるとか。

おそらくドイツ語の 字幕 der Untertitel はすごく長くなってしまうからだと思われますが、
          ドイツではアニメでも映画でも 吹き替え das Synchronisieren が一般的です。
どの作品も同じ(いつも同じ声優さん?)っぽいんですよね~ 実際の役者さんの演技力がわからん!
昨年arteで放送された たそがれ清兵衛 Samurai der Dämmerung は珍しく字幕。
所々 「そう訳すかー!」 と思う所はありましたが(時代&文化が違うから翻訳は大変だっ)、
                      庄内弁がそのままだったので映画全体がとても暖かく感動的でした。LOVE

← 映画館に行く時間がなかったので購入した2008年のドイツ映画 Kirschblüten – Hanami のDVD。
  ドイツ国内では数々の der Preis を受賞した作品で、テレビでも何度か放映されてます。(昨晩も!)
  都会は常に騒がしく、変な風俗(in 歌舞伎町)が溢れていて、一方なんだか宗教的(?)なごちゃ混ぜ感が
  ”日本的”なのでしょうかねー? ( バベル(Babel) を見て持った”違和感”に近い!)
  この映画から日本を怪しい国だと思う人がどれだけいるのかちょっと気がかりですが、
  桜も富士山も 素晴らしく美しく wunderschön 、話の内容はシンプルで(わかりやす過ぎ!)
  心の琴線に触れる die Seele ergreifen 映画ですので、見てない方は一度ご覧になってくださ~い!

   ↓ 「おっ、日本のアニメだ!」とつい買ってしまったという 『ノワール(NOIR)』 と   
       『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)』のDVDが本棚にあるが、私は見る気にならず

     

 
 ↑ 歯医者さんの待合室にあった子供向け雑誌は日本のアニメでいっぱい

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